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その後、私は二度も絶頂を迎えてしまい、武志さんも二度目の射精を訴えました。膣内射精を最後まで嫌がる私に対し、武志さんはまたもや最初の一噴きをドクッと私の膣奥で放出したあとに抜き取り、残りの精液を外で放出したんです・・。武志さんは私がそれに気づいていないと思っていたようですが、あの煮えたぎったような熱いものを中で出されては、気づかぬはずはありません。私は武志さんを咎めようとしましたが、またもやできませんでした。もうすぐ安全日になるという油断もあったのですが、このときの私は、若い精を子宮に浴びるという麻薬のような快感を覚え始めていたのです。武志さんに「今日は朝まで相手してもらうぜ」と言われたとき、私も覚悟を決めました。その後、寝室のある2階から1階に降りて、少し水を飲んで休憩したあと、武志さんと一緒に入浴しました。バスタブのふちに腰かけた武志さんのものを私が口で奉仕していると、「このまま跨げ」と言われ、対面座位のような格好で武志さんと繋がりました。その後お風呂場のマットに四つん這いにされてしばらく突かれていると、私は我を忘れて「もういいから、中で出して!」と武志さんに叫んでしまい、そのままドクドクッと中で射精されたんです。今度は膣から引き抜くこともなく、武志さんは最後の一滴まで絞り出すように精液を出していました。この時点で、私はもう完全に武志さんの女にされていました。その後、膣から抜かれると私は迷うことなく口での奉仕を・・。そんな私に対し、武志さんは「綺麗に洗ってから1階の和室に来い」と言い残し、お風呂場を出ていきました。私は武志さんに言われたように体を洗い流し、バスタオル一枚を巻いた状態で1階の和室に行きました。するとすでに客人用の布団が敷いてありまして、全裸で勃起させた武志さんが寝ていて私に手招きしています。私はバスタオルをその場に落とすと、武志さんに近づいていきました。この部屋であれば2階の娘に気づかれるはずもなく、私と武志さんは朝まで狂ったようにセックスしてしまったのです。騎乗位、バック、正常位など色々な体位を試し、全て膣内射精でした。血は繋がっていないとはいえ、義理の息子が相手という背徳感、そして20歳になったばかりの若い精は私の理性を完全に狂わせ、私自身、何度絶頂したのか分からないほどでした。
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