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アイマスクで武志さんの顔が見えなかったせいかもしれませんが、武志さんに両手の拘束を解かれた瞬間、私は武志さんの若い体にしがみついていきました。それでもやはり、義理とはいえ息子に膣内射精を許してしまうのだけは嫌でしたので、「お願いだから最後は外にだして!」ってことだけは何度か伝えました。武志さんは「分かったから、義母さんもイッてよ」って答えてくれました。私の体はさっき武志さんの愛撫で一度絶頂を迎えていたこともあり、すぐに次の絶頂がやってきました。武志さんと舌を絡めたまま絶頂を迎えると、痙攣を起こした私の膣が武志さんのものを締めつけていました。すると、いきなりドクッという感覚と焼けるような熱さを膣の奥のほうで感じたんです。その直後、武志さんが自分のものを膣からズボッと引き抜き、私のおなかの上で大量の精液を放出していました。私は武志さんが最初の一噴きを我慢できずに中で出してしまったことを感じていましたが、それを武志さんに問いただすことができないほど、私の体は感じてしまっていたのです。それほど41歳の私にとって、20歳になった武志さんの精液は強烈でした。武志さんの最初の一噴きは、夫が一回に出す量よりも多かったと思います。それに夫の精液は薄い感じですが、武志さんのものは粘っこく、子宮や膣内にベットリとまとわりつく感じでした。武志さんは行為が終わったあと、私に「義母さん、いい穴だったよ」と満足そうに言っていました。
その後、アイマスクを外された私は、布団の中で武志さんの腕に頭を乗せて向かい合っていました。若い武志さんは回復も早く、またすぐに私の体を求めてきました。私はしばらく悩みましたが、結局最後には、夫には絶対バレないようにするという約束で武志さんを受け入れていました。武志さんの下半身には先ほど出した精液がたくさんついていましたが、うちには避妊具の買い置きがありませんでした。武志さんにも促され、私は仕方なく口を使って武志さんのものを綺麗にしました。前の夫にはよくこういうことを命令されていました。私の慣れた口での愛撫に喜んだ武志さんは、再度正常位で貫いてきました。先ほどまでのレイプのような感覚と違い、今度はお互い合意の上でのセックスでしたので、私はさっきよりもずっと感じてしまいました。隣の部屋では娘が寝ているにも関わらず、私はいつの間にか大声で喘いでいました。
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