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それを見計らったかのように、男は私にゆっくりと覆いかぶさってくると、今度はネグリジェの上から胸を揉まれました。私の胸はそんなに大きいわけではなく、ごく普通のCカップです。ブラは着けていませんでしたので、男の指が痛いほど胸に食い込んできまして、敏感になっていた乳首をネグリジェの上から強く吸われました。男は私の胸の感触を十分に堪能したあと、タオルで縛った私の両手を頭の上にして、抵抗できない私に対して正常位で一気に貫いてきました。とにかく私は、その大きさと硬さに驚きました。もしかすると、今まで私が体験してきた男性の中で一番大きかったかもしれません。そして男がゆっくりと前後に動き出すと、すさまじい快感が私の体を支配していったのです。そのとき、男が私の耳元で「思ってたより胸もあるし、いい体してるな」とささやいてきたんです。明らかに武志さんの声でした。私は「武志さん、やめて」と強く抵抗しましたが、武志さんはやめるどころかキスを迫ってきました。私は口を閉じて必死に拒んでいましたが、それでも武志さんは諦めず、私の歯や歯ぐきを舐め回してきました。武志さんはさらに私の無防備なわきを執拗に舐めてきました。私は昔からわきを舐められるのに弱く、頭の上で両手を拘束されている状態ではそれを拒むこともできませんでした。そして膣の奥のほうを突かれると相手が義理の息子であるにも関わらず、私はついに喘ぎ声をあげ始めました。その瞬間を待っていたかのように、武志さんが舌を入れてきたのです。でも私は顔を左右に振って、武志さんの舌から必死で逃れました。すると武志さんは怒ったように激しく突いてきました。「このまま中で出してやる」と武志さんに言われたとき、私は避妊せずにセックスをしていることに初めて気づきました。私は「なんでもするから、それだけはやめて」と武志さんにお願いすると、「舌を出せば最後は外に出してやる」と言われました。私はそれを受け入れ、武志さんと激しく舌を絡め合ったのです。武志さんはそれがよっぽど嬉しかったらしく、ディープキスをしたまま私の体を強く抱きしめてきました。そんな恋人同士が愛し合うような状態で子宮を突かれ続けては、私にはひとたまりもありませんでした。
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