作者です。少し趣向を変えて、体験告白っぽく書いてみました。違和感あるかもしれませんが、少しでもお楽しみいただければ幸いです。
人妻体験告白 ―義理の息子と―
現在41歳の主婦で理恵(りえ)と言います。半年前から義理の息子と肉体関係にあります。つたない文章ですが、そうなってしまった経緯を思い出しながら書かせていただきます。
私は36歳の時に前の夫と離婚し、40歳で今の夫と再婚しました。再婚した当時、今の夫は48歳でして、私には小学生の娘が1人、夫のほうには19歳になる息子の武志(たけし)さんがいました。武志さんは大学1年生で自宅から通っており、家族4人で一軒家に暮らしています。結婚して半年ほどは何事もなく仲良く過ごしていたのですが、夫の2週間にわたる海外出張の間に、武志さんと関係を持ってしまいました。
それは夫が出張に出て最初の金曜日の夜でした。夕食と入浴を済ませ、娘を寝かしつけたあとに、武志さんが20歳になったこともあって、私と2人でお酒を飲んでいました。武志さんはワインやら日本酒などを私に勧め、私はかなり酔ってしまいましたが、武志さんはあまり飲んでいませんでした。普段あまりお酒を飲み慣れない私は、その後フラフラになりながらシャワーを浴び、夫婦の寝室で熟睡していました。娘はいつも隣の部屋で寝ています。そして夜中の11時ごろだったと思いますが、私は自分の体に何か異変を感じ、虚ろな状態で目が覚めました。誰かが私の股間を舐めていたのです。そのとき私はアイマスクをされ、両手はタオルで拘束されていました。夏の暑い時期でしたので、私は下着と薄いネグリジェ1枚だけの姿で寝ていましたが、下着だけが脱がされていました。私は「誰なの?武志さんなの?」と言いながら必死に抵抗しましたが、酔って拘束されていたせいもあり、大した抵抗もできないまま、その男の愛撫で絶頂を迎えてしまいました。今の夫はとにかく仕事が忙しく、セックスのほうは月に1回あるかないかでしたので、私は久しぶりの男の愛撫に我慢できず、最後は喘ぎ声を押し殺したまま激しく潮を噴いてしまいました。男はその後、まるで私の耳に聞こえるかのように大きな音を立てて膣内に溜まった汁を吸い出し始めたのです。私はもう訳が分からなくなってしまい、ついに喘ぎ声をあげてしまいました。
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