第14話
浴室ではもう1組の交わりが行われていた。誠が美しい人妻、裕子のアナルを後背位で貫いていた。フェラチオの後、すぐに浣腸された裕子は、耐え切れなくなったところで浴室の中で放出した。その後、綺麗に洗い流され、ローションをたっぷりつけた肉棒にアナルを犯された。もちろん、裕子にとってこういったことは初めてではなく、誠と交わるときは、膣よりもアナルを犯されることが多かった。
「うおぉっ!!締めろっ!裕子っ!!出すぞっ!!」
いつものように誠から命令され、尻が真っ赤になるほどのスパンキングを受けていた裕子は、男の射精を促すためお尻に力を入れた。その直後、自分の直腸内にドクンドクンっと大量の迸りが放出されるのを感じていた。
「ああっ・・、あはあぁ~~~~~!!!」
「ふぅ~~。よくがんばったな、裕子。今日は危ない日なんだろ? 寝室に行ったらもう一度アナルだな。お前もこっちの方がだんだん良くなってきたんじゃないのか?」
誠は再度自分のアナルを犯すつもりらしい。以前、誠から聞いた話では、誠の奥さんはかなりの潔癖症で、決してアナルセックスなど許す人間ではないとのことだった。奥さんには出来ないその欲望を自分にぶつけているかのようだった。
「裕子。お前、今日が危険日だって大輔に言うんじゃないぞ。あいつは人妻への中出しが1番の好物だからな。そういえば、あの麻衣って奥さんも今頃、滝澤さんと・・」
「麻衣さん・・」
裕子は自分の直腸を洗い流しながらも、一番の友人である麻衣のことを気にかけていた。その後、寝室へ連れていかれた裕子は、生の肉棒でたっぷりと膣に嵌められた後、最後には再び直腸の奥で男の白濁液を受け入れていた。
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