第13話
一方、別の寝室では、真由美と大輔の激しい交わりが続けられていた。リビングのソファで交わった後は寝室へ移動し、最後は正常位で真由美の体内にどっぷりと放出していた。今はすでに3回戦で、真由美の両足は大輔の肩に担ぎ上げられ、子宮口を荒々しく突かれていた。
「真由美さんっ!!出る出るっ!!うはぁ~~~!!!」
大輔が真由美の柔らかい豊乳に指を食い込ませながら、気持ち良さそうに最奥での放出を開始した。41歳の人妻の子宮が、ドクンッドクンッドクンッと遠慮なく放出される29歳の精液を飲み込んでいく。大輔の実際の奥さんは同い年だそうで、胸は無いスレンダー体型と聞いている。夫婦であるが中に出されることを嫌がっているようで、中出しOKの真由美の身体にすっかり夢中になってしまったようである。
「ねえ、ホントは麻衣さんのほうが良かったんじゃない?」
行為が終わった真由美がいたずらっぽく大輔に話しかけた。
「俺が真由美さんの身体にハマッてること知ってるでしょ。この身体、最高ですよ。中出しだって、し放題だし・・」
真由美はピルを飲んでいた。もちろん、こうした浮気相手たちを喜ばせるためである。
「大輔くん。あっちに行って、みんなでしようか・・?」
真由美は初めて参加した麻衣のことが気になり大輔に提案したが、大輔はすぐに首を横に振った。
「いや、やめときます。滝澤さん、麻衣さんのこと初めからかなり気に入ってたみたいなんですよ。それに加えてセックスの相性が良かったりしたら・・。真由美さんも邪魔しないほうがいいですよ。それより、僕ともう1回いいでしょ?」
「大輔くん、相変わらず元気ねぇ。いいわ。また奥さんには出来ないようなことしてもいいわよ。来て・・」
大輔は真由美の身体に再びのしかかると、精液がこびりついたままの肉棒で一気に奥まで貫き、激しく突き立てていった。
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