第3話
それから30分後。若い男の肉棒を手で擦りあげる智子の姿があった。それにしても弘志は若いコーチの肉棒に驚きを隠せなかった。長さ、太さともに自分がかなう相手ではなかった。特に亀頭の部分が異様に大きく膨らんでいるように見え、恐ろしいほどだった。肉棒の色はまだピンク色で、自分のものとは違い、いかにも若々しい肉棒であった。
「ね、ねえ・・。達也くん・・。出るときはちゃんと言ってね。もし服にかけたりしたら、もうこんなことしてあげないからね」
「分かってますよ。でも奥さんの手が柔らかくて気持ち良すぎて・・。うわっ!そ、そこそこっ!カリの部分をもっと強く!」
智子がさらに激しく擦りたてると、達也という若い男はたまらず歓喜の声をあげ続けた。肉棒の先端からはあっという間に大量の我慢汁が噴き出し、智子の手によってヌルヌルにしごきたてられる。
「お、奥さんっ! で、出るっ!!」
「えっ!?も、もう!? ちょ、ちょっと待って!」
智子が急いでタオルを肉棒の先に被せた直後、恐ろしいほどの射精が始まった。それはドビュッ!ドビュッ!という音が画面から聞こえてきそうなほどの勢いで、タオル越しに智子の手に叩きつけられた。
「きゃ、きゃあ!!」
まさかこれほどの量だとは予想していなかった智子は、次々と放出される若い精液の量と粘っこさに驚きを隠せなかった。
「はあっ・・。はあっ・・。お、奥さん・・。最高でした。あ、ありがとう・・」
智子はまだ驚いた様子で、タオルとティッシュで処理をしていた。しかしたった今、あれだけの射精をしたにも関わらず、若い肉棒は一向に衰える気配が無く、むしろ先ほどよりも張り詰めているようにも感じられた。
「す・・、すごい・・。おっきいままだね。まだ足りないの・・?」
「も、もう一度だけいいですか・・?それで治まると思うんです」
「う、うん・・。あと一回ぐらいなら・・」
智子はまだ精液が付着したままの肉棒に手を伸ばし、再度ゆっくりと擦りあげていった。
「お、奥さん・・。もし良かったら、フェラしてくれませんか・・? 俺、初めて奥さんに会った時から、ずっと妄想してたんです。奥さんみたいな綺麗な人にフェラされたら、どんなに気持ちいいだろうって・・」
「い・・、いやよ・・。私、口でするのって嫌いなの・・。ごめんね・・、手で我慢して」
智子は口での奉仕を拒絶すると、肉棒を握り締めた手に力を込めた。
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