第11話
「う・・、嘘だろ・・。智子・・。や、やめろっ・・!!」
画面を見ていた弘志は、思わず叫んでいた。夫である自分でさえ、智子に精液を飲んでもらったことは一度も無い。画面では肉棒から口を離してはいるが、大量の精液を口に含めたままの智子が達也を見上げ悩んでいる。
「お願い・・。奥さんに飲んで欲しいんだ。お願いだよ・・」
正座したまま、じっと達也を見ていた智子は、少しうつむくとゴクッ、ゴクッと口内の精液を飲下し始めたのだ。
「お、奥さん・・・。飲んでくれたんだね・・。ありがとう・・」
達也は智子を起たせると、そのままディープキスをしていった。お互い背中に手を回して密着し、激しく舌を吸い上げる。
「誰かの飲んであげたの初めてなんだからね・・。もう・・。達也くんの粘っこすぎて、まだ喉の奥に引っかかってる感じ・・」
それを聞いた達也は、すぐさま智子の身体をベッドに押し倒すと、人妻の股間にむしゃぶりついていった。達也はじっくりと愛撫を続け、智子の性感がかなり高まった時点でコンドームを手に取った。いつ破れてもおかしくないほどの最薄タイプである。それを肉棒に被せると、先日も使用した催淫クリームを前回以上にたっぷりと塗りつける。
「ゆっくり入れるからね・・」
智子の両足を自分の肩に担ぎ上げた達也は、張り詰めた肉棒を膣口にあてがった。膣内はすでに智子自身の淫汁で溢れかえっており、さらにクリームが潤滑油となってグチャッと膣穴に埋め込まれた。ゆっくり入れると言った達也はそれを裏切り、3日振りに味わう人妻の膣穴を一気に最奥まで貫いた。
「あっ!!あひぃ~~~~!!!」
いきなり子宮口まで到達した肉棒に悲鳴をあげた智子であったが、そのあまりの衝撃に達也を咎めるどころではなかった。達也は智子の反応を見ながら肉棒をゆっくりと引き抜くと、再びズンッと智子の子宮口を叩きつけた。
「いっ、いやぁ~~~!!たっ、達也くん!お、奥はだめっ!!そ・・、そんな奥までいやぁ~~!あっ・・!何で・・!? あっ!あっ!ああぁ~~~~!!!」
智子の身体は両足を担ぎ上げられたまま、荒々しいピストン運動を受け入れていた。若い達也のピストンは夫のものとは比べ物にならず、1突きごとに子宮がバラバラになりそうなほどの衝撃を感じていた。
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