こんにちは、沙織さん。
官能小説もいよいよ最終章でしたね。
夫も知らない妻の空白の時間・・・そんな神秘的なお話でしたね。
純粋な恋の気持ちを書けるのは、沙織さんだからできることですよね。
そして燃え上がった恋を沈めるかのような秘めやかな行為・・・。
とても素敵な小説でしたよ。
普段は真面目な主婦なのに、その内面には恋への憧れや、秘め事への願望があ
る・・・。
そんな既婚の女性ならではの視点で、これからも書き続けて行ってください
ね。
形式的な小説よりも、沙織さんが実際に持ってらっしゃる生々しい願望や、
生々しい情景描写にドキドキさせられますから、思いっきり書いてみてくださ
い。
これからもエールを送り続けますね。
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