進一と美香はあの日以来、付き合うことになり、お互い、日に日に想いが強くなっていっていた。
2人が会えるのは、進一の平日休みの日で、美香が子供を幼稚園に出してから、お迎えに行くまでの、5~6時間位だった。
たまに、美香が夜、出てこれる時もあったが、1ヶ月に1回あるかないかで、昼間会うのが、ほとんどだった。週に1回ないし2回位のペースで、2人は会っていた。
美香は、この日、生理であった。初めて関係を持ってから、さらに2、3回してはいたが、会う時に生理なのは初めてだった。
「進一君ごめんね!今日、生理なんだ。」
『そんなの気にしなくていいよ!Hしなくたって、一緒にいられるだけで、楽しいし、嬉しいから』
美香も一緒にいられるだけで、楽しいし、嬉しかった。
ただ、どうしても、申し訳ない気持ちがあり、
「できないから、口でしてあげる」
と、ベルトを外そうとする
『いいよ』
と進一は言いながらも、美香にベルトを外されると、ズボンのボタンを外しズボンを、脱いだ。
美香は進一のペニスを擦りながら、キスをし、進一の乳首をいじった。進一は乳首を責められるのが、凄く気持ち良くて、好きだった。
美香は、進一をソファーに横にならすと、上着を捲り上げて、乳首を舐めながら、ペニスを扱きはじめた。
『美香… 気持ちイイ…』
美香は進一の言葉を聞くと、とても進一が可愛くおもえて、もっと気持ち良くてしてあげたい!と思った。
「進一は、乳首感じやすいよね!」
言葉でも、進一を責めると、進一は恥ずかしそうに、頷いた。美香は、その進一の、姿も可愛く、愛しくおもい、責める楽しさを味わっていた。
進一が、胸を触ろうと、手を伸ばしてきた時、わざと手を払いのけて、
「ダメ!」
と子供が悪戯する時のような、表情で言った。
美香はSっぽい感覚で、進一を責めていた。
フェラチオを始めると、進一のを口に含みながら、乳首をいじくったり、手で扱いたり、進一を気持ち良くしてあげたい、一心で頑張ったが、まだお互いに相手のツボを、心得ていない為に、なかなか進一を、いかせることが出来なかった。
美香は、どうしよう、いかせられないよ。
段々と不安になって
「ねぇ いかなそう?」
「どうすると、気持ちいい?」
『無理しないでいいよ』
「嫌だ!どうしても、いかせたいの!」
進一は、自分でペニスを握り、
『このへんを、こんな感じで扱いてくれると、いいかな!』
と美香の手を、ペニスに握らせた。
美香は、進一の言われたとこを扱き、乳首を舐めたり、キスしたりしていると、進一も少しずつ、いきそうな感じになっていき、
『気持ちイイ!』
『あっっ いきそう!』
美香は、乳首を舐めるのをやめ、フェラチオをし、そのまま、しゃぶり続けていると
『あっ もうダメ!』
『いっちゃう!』
進一の言葉が美香の耳に入ると、美香の口の中に精液が、放出された。
美香は進一の精液を搾りだすと、そのまま飲み干した。
「良かった!いかせられて!どうしても、進一に気持ち良くなってもらいたかったから。」
美香は、いかせることができて、満足していた。
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