皆様大変お久しぶりです。ここに書き込みするのも2ヶ月ぶり位でしょうか。ついに、ついに、苦節4ヶ月半、亜矢子ママとやる事が出来ました。丁度今帰ってきてご報告している次第です。2ヶ月前にやるまで書き込みしない決意をしていましたが、ついに、ついにやることができました。いろいろアドバイス下さった方には大変感謝しています。と、覚えている事がホットな内に報告します。亜矢子ママ最高でした。ありがとうございます。
淫乱ママ・亜矢子⑯でもご報告したように、あのボディコンパーティーで亜矢子ママがむっちりした美尻を抱えられながらバックで立ちマン決められて以降、亜矢子ママの痴態は見ていませんでした。多分志望小学校のPTA会長・副会長とは何らかの形で続いたかもしれませんし、その他の男にも...もちろん家庭教師としては娘さんの受験も近づいてきているということで、亜矢子ママの相変わらずフェロモンムンムンの体とそれにフィットしたタイトミニを中心としたエッチな衣装、そして時折脱衣所を覗きやらしい33歳の巨乳マダムのTバック(この奥さんは本当にTバックが好きみたいです。覗けばいつも色とりどりのTバックをはいていました)。例の亜矢子ママ覗きの盆栽屋のおやじも9月下旬に亜矢子ママの庭の手入れをしていましたが、やりてえやりてえと言っていたわりには、結局視姦に終始していたそうです。あと、亜矢子ママ覗きにも新しい仲間ができました。なんでも会社が倒産したとかで、でも凄く前向きで今ピザ屋の配達をしている37歳の方です。この人は亜矢子ママ宅にピザを届けてひと目ぼれしたらしく、以来ふとしたきっかけで亜矢子ママの脱衣所覗きに成功しちょくちょく見にくるそうです。そして何とその方は亜矢子ママが駅前のスーパーで買い物している時等狙ってスカートの中身を盗撮に成功し、実際そのビデオを僕も借りたんですが、2度同じスーパーで成功していました。1回目は亜矢子ママの水色のタイトミニスーツ姿、2回目はマイクロタイトミニに白のブラウス姿。前者は水色のTバック、後者は白のTバック。どちらもきゅっと食い込んでいて、光沢あるパンストにつつまれたその光景は勃起もんでした。何も知らずに素の姿で澄ましている亜矢子ママはもうたまりません。もちろんその方もあまりやるとやばいということで、いったん亜矢子ママの隠しどりはやめているそうです。でも脱衣所を何とかとりたいと思っているそうです。とまあ、その時はえらく僕も相変わらず亜矢子ママをオナペットとしていたのですが、今はもうその必要はなくなったようです。本当に憧れの巨乳ミセスをはめたのです。
10月28日(土)
10月に入って亜矢子ママは第二志望小学校の説明会に行きました。その時に隣の席に座っていた男性にみそめられどうも口説かれつづけているようです。何故わかったかというと、まずその第二志望の説明会があった次の週家庭教師に行った時に説明会資料を見せてもらっていたら、その袋の中に男の名前の名刺(これが何と社長。年は小学生に入ろうとする子を持つくらいだから、30代だろうか?顔写真付きの名刺で、頭は薄くちょっと小太りっぽい)が入っていて名刺の裏には「受験の情報交換しましょう」と添え書きして携帯番号が書いてありました。僕もその時「おや?」とも思ったのですが、気づかないふりをしていました。そして家庭教師にいったある日、亜矢子ママが電話で話しているの3度聞きました。1回目2回目聞いた時は亜矢子ママも「会うのはちょっと...」とか「お気持ちは嬉しいんですが...」とかいう会話でしたが、3回目に聞いた時「10/28土曜日夜10時に...ええ..うーん...そんなにいい情報なんですか?...もうちょっと早い時間にできませんか...ええ..ええ...分かりました。気が向いたらまた当日ご連絡します...」などという会話だ。10/28日?娘さんの幼稚園1泊二日お泊り保育の時じゃないか!!僕はピンときました。当然その男は何度も亜矢子ママと会おうとして僕が聞いた3度の電話以外でも口説きにかかってきてるだろう。そして今週最後の家庭教師の時、これまた亜矢子ママは巨乳を強調する服を着ていて、この巨乳があの男に...しかも旦那の浮気疑惑もまだ消えていないし、「最近どうも怪しいのよね」などと言っていた。この巨乳マダムがまた淫乱になって、いい声であえぎまくるのか...そんなことはさせない。
と、10/28(土)の夜に亜矢子ママが出か
ける前に(まあ、気が向いたらと言っていたので、亜矢子ママが本当に男に口説かれて会いに行くかどうかはわかりませんが...)、亜矢子ママ宅に行こう。そう思いました。
前このBBSでアドバイスしてくれた方がお酒を持って行けば...と言う通りに
ヘネシーを購入し、出かけました。亜矢子ママ宅に8時ごろ電話すると、自宅は留守電、携帯は電話中。男に口説かれてるのか...もしかしてもう自宅にはいないのか...そう思って急いで向かった。電気はついていた。インターホンを押した。誰もでない...何度押してもでない。脱衣所へ向かった。電気は点いていない。応接室に向かった。亜矢子ママはソファーに座って携帯で話していた。オレンジのタイトミニスーツ。化粧、髪型ともにばっちり決め、上は高級そうな鮮やかなオレンジのスーツ。白いブラウスをその中に着ている。鮮やかなオレンジのタイトミニはひざ丈30センチくらい、ソファーに座っているのでかなりずりあがっている。パンストも光沢ある少し濃い目のもの。ものすごくセクシーマダムだ。話しを聞いてみた。
亜矢子ママ「どうも、やっぱり今日はやめておこうと思いまして...ええ..ええ...うーん...でも...ええ..はい。また...いつか...ええ. 情報も欲しいんですけど...あそこ第2志望ですし...」
という調子で準備万端としたものの、どうも気乗りがしなくなったらしい。今だ!!僕は再び門に戻り、インターホンを幾度と鳴らした。そしてついに亜矢子ママが出て、僕が名乗りお酒でも飲みませんかとストレートに言うと、驚いたように反応しし、出迎えてくれた。満面の笑顔で、かつセクシー。風貌もオレンジのスーツがばしっと決まってセクシーマダムそのものだ。巨乳もすごい。
亜矢子ママ「あら、先生驚いた。どうなさったんですか?」
僕「いやあ、今日誕生日で(嘘)一緒にお酒飲んでくれる人いないんで...ご自宅に何度も電話したんですけど、全然でられなかったんで、来ちゃいました。でも、どこかお出かけに..?」
亜矢子ママ「ああ、誕生日だったんですか。彼女とかと祝わないんですか、あれ彼女いないんでしたっけ?ま、まあ。とにかくあがって下さい。私も約束が丁度延期になったんで、どうぞ。」
セクシーな格好でセクシーな声でそして高級そうないい香水の匂いで迎え入れてくれた。しかしこのオレンジのタイトミニスーツは特に最高。亜矢子ママにとっても似合っている。
と、応接室に通され、二人で、ヘネシーを飲んだ。しかも亜矢子ママはソファーのとなりに座って水割りを作ってくれて、さながら高級クラブにいるかのようだった。ずりあがったタイトミニ、巨乳(これが亜矢子ママが笑って少し寄りかかった時にたまに腕にあたる)、もう最高でした。しかも今迄、いろんな淫乱な姿も見てきているだけに勃起もんでした。
色んな話しをして妙に盛り上がり11時くらいになりました。ヘネシーは半分くらいになっている。しかし、亜矢子ママは男とこんな格好で会おうとしていたのか。今日もTバックだろうな。男に抱かれる事も意識していたのかな?酔うにつれ亜矢子ママは僕の太股にも「何いってんの」とか言うタイミングでさわってくる。と、僕は貝殻の形をした照明を見つけ、
僕「あの貝殻の照明だけになったらどんな感じになるんですかねえ。雰囲気出す為に、部屋暗くしませんか?」
亜矢子ママ「部屋の電気消してみます?」と部屋の照明を消した。一気にムード満点の薄暗い雰囲気になり、貝殻の照明がぼやっと光っている。
亜矢子ママは結構まわっているように感じられる。そういえば一番最初に亜矢子ママのえっちなところをみたのがこの部屋だった...あのPTA副会長と...ついにここまできた。亜矢子ママのエッチなところばかり想像してしまった。さながら、憧れのAV女優と二人で酒を酌み交わしている、そんな感じだ。
亜矢子ママが部屋の照明を消して戻ってきた時、亜矢子ママの肩に手をまわした。
亜矢子ママ「あらん」亜矢子ママが少し硬直するのが分かった。
美しいそのセクシーマダムの横顔にみとれ、そのまま耳にキスをした。
亜矢子ママ「あん、せ、先生。どうなさったんですか。いけませんわ。」
それでも執拗に亜矢子ママが耳たぶが弱い事を幾度も見てきてるぼくは耳たぶのキスをくりかえし、舌でぺろっとなめた。
亜矢子ママ「はん、せ、先生、さすがにこれはいけないわ。だって娘の...あん」
いい声を出してきた。もんぎんぎんだ。執拗に耳たぶをなめ、亜矢子ママの顔をこちらに向け、そのセクシーな唇にキスをした。
亜矢子ママ「あん、せ、先生。主人と娘に知れたら...あん」
僕「今日の誕生日の思い出にさせて下さい。」
とディープキスをすると亜矢子ママも舌をからませてきた。めちゃくちゃうまい。僕も視姦しつづけた巨乳をブラウスの上から揉んだ。
僕「かなり、大きいですね。ずっと実は見てました。」
亜矢子ママ「あん。知らなかったわ。...ねえ先生、主人と娘には絶対内緒よ、ね」
僕は黙ってうなずき、亜矢子ママのブラウスの上からもみまくった。すごい巨乳だ。想像以上、さわってみると。
亜矢子ママ「こうすると、もっと触りやすいですよ。」と自分でブラウスの前のボタンを外した。
僕は耐えれなくなり、オレンジのスーツの上を脱がし、ブラウスのボタンを上から4つはずした。ブラウスからはあまり透けていなかったが、オレンジのカップの半分がゆりの模様がはいったシースルー、巨乳の上よせてあげられている。凄い巨乳だ。ブラの上からしゃぶりまくり、ブラをはずして巨乳が出てきた。ばんとつきだしている。形は最高。B95はやっぱり凄い。そして色んな男に好き放題された、少し黒ずんだ乳首。...しゃぶり、なめたおした。
亜矢子ママ「あん、はん、い、いやあん。だめえん。あん、あん。あんいいわあん」
と感じまくっている
と同時に、亜矢子ママは僕の怒張した股間をスラックスの上からなで始めた。
亜矢子ママ「先生大っきいわあん、あん、は、はあん」
めちゃくちゃセクシーな喘ぎ声。すごすぎる。タイトミニはずれあがりふと見るとオレンジのパンティーのシースルー部分が見え隠れする。
僕「こんなに大きくなってしまって...しゃ、しゃぶって下さい」
亜矢子ママは黙ってうなすき、ソファーの上で四つん這いになり、僕の怒張を取り出し、しゃぶりはじめた
亜矢子ママは玉なめからはじめた。もうこれが気持ちよくてたまりません。しかも片手しごきあげ、もう片手で僕の乳首も触ってきます。33歳の子持ちセクシーマダムすごいテクニックです。巨乳もさわりまくり、タイトミニをずりあげた、きゅっと四つんばいの姿勢からつきあがったお尻からやや濃い目のパンストがみえてきた。そして、オレンジのキュット美尻の割れ目にくいこんだ鮮やかなオレンジのTバックがでてきた。横の部分は蝶々結びでとめるやつで、めちゃめちゃセクシー。こんなので男に会おうとしていたのか。セックスする気満々じゃないか。亜矢子ママはセクシーな声をだしながら、本格的にしゃぶっている。
亜矢子ママ「うん..うん..じゅぼっ..じゅぼっつ..あん。ねえ大きいいわれませんか。うん...じゅぼっつ、じゅぼっつ」
確かに僕は仲間内でもでかちん、でかちんと冗談でからかわれたり、ソープに言った時もそんなことをいわれた事がある。
亜矢子ママ「ああん、すごいわあん。やっぱろ若いわね。じゅぼっ、じゅぼっ」
僕は亜矢子ママのクリトリスの部分を刺激し、突き出した美尻のオレンジのTバックの食い込んでいるのをみながら悦を感じた。幸せ、最高だ!!
僕「20代の男のちんぽ咥えるのって久しぶり?前いつごろやった?」
亜矢子ママは咥えながら、
亜矢子ママ「うーんこっちに来たばっかりの時かな。引越しの時のお兄さん。」
僕「どうやって?」
亜矢子ママ「あん、どうでもいいじゃない、あん、あん」
しかし凄いフェラテクだ。油断するとすぐにもでてしまいそう。
僕らはソファーの下に降り、亜矢子ママのパンストを脱がし。シックスナインになった、亜矢子ママのむっちりした尻を抱え、Tバックの食い込んだ、ぬれたおまんこをなめまくった。
亜矢子ママも久々の若い男に興奮しているのか、ものすごい勢いでフェラをしかけてくる。と、亜矢子ママは少し起き上がりこっちにオレンジのTバックを見せ付けながらお尻をこちらにむけ、手こきをはじめた。これがまたうまい。Tバックの両脇のきれいに結ばれた蝶々結びの紐が軽くゆれている。すごいTバックの食い込みようだ。
僕「だ、だめです。奥さん、も、もうでるかも!!で、出るう!!!」
と亜矢子ママは再びフェラに入り、全部精液を吸い取ってくれた。亜矢子ママのシックスナインからの手こき。それと、むっちりした33歳のマダムのTバックの食い込んだヒップを見せ付けられ、僕は果てた。しかし、僕のはまだぎんぎんだ。
亜矢子ママ「すごい。まだ大きいわ。」
僕「もう一度咥えて下さい」
亜矢子ママは髪をさっとかきあげ、またヒップをこちらにみせながらシックスナインをはじめてくれた。再び勃起するのに時間はかからなかった。顔の角度を変えながらの丹念なフェラはもう最高でした。想像どおり、見た通りでした。時折かみをかきあげるのもセクシーでした。
僕は興奮し、奥さん、いれさせて。と。正上位の形で挿入した。
亜矢子ママ「はん、あはん。す、すごい大きいわ。あん。あはん。」
33歳のセクシーは顔を紅潮させながら、もう感じまくっていた。
しばらく腰を動かしつづけた。
亜矢子ママ「あん、あん、はん、せ、先生、いいん、あん、はん。あはん。」
リズムに合わせて、実にいい声で喘ぎまくっていた。
僕「奥さん、前引越しの時のお兄さんって何でやっちゃったの?」
亜矢子ママ「また、その話し。あん、あん。もう、好きね。先生も。あーん。はん。こっちに引っ越した時ね、引越しのお兄さんが、私の下着盗ん10枚くらい盗んで、後で返しにきたのよ。それで...あん、あん。それでね、はああん...それで、一度デートして、そのままホテル行っちゃって...あん、先生。」
僕「その時もTバックだったの、奥さん。奥さんTバックすきなの?」
亜矢子ママ「あん、あん、う...ん、好きね。スカートはタイトのが多いから。」
僕「その引越しの人との時も、タイトだったの?」
亜矢子ママ「うん、たしかちょっと頑張っちゃって、黒のマイクロミニのタイトだったわ。あん、先生すけべなんですね、あん、はあん、はん、はん、はん、あはん。」
僕「奥さんこそ、ど淫乱じゃないですか。で、その時もTバックだったの?}
亜矢子ママ「え、ええ。あの時は好みのタイプだったからちょっと気合いれてたかも。あん、はん。」
僕「どんなの?」
亜矢子ママ「彼から返してもらった中で一番お気に入りのTバックはいてあげたわあん。あはん。む、紫のもの凄い露出の高いやつ。あはん。彼凄く興奮してたわ。」
僕「後でそれ見せてくださいよ。俺にもやらせて。」
亜矢子ママ「ええ。でも..あん、いっぱいあるから...あん、あはん」
僕「その男は今は?」
亜矢子ママ「それからしばらく続いてたけど...結婚したらしいんだ」
亜矢子ママの2人のうち1人のセックスフレンドは前にもご報告しましたが、どうやらもう一人はこの引越し屋の兄ちゃんだったようです。
僕は正上位、横からのはめ、バック、松葉くづし。いろいろやりまくった。もうつくたびに亜矢子ママは喘ぎ、豊満な巨乳がぷるんぷるんと揺れる。もうたまりません。
そしてまたバックをした時には亜矢子ママの鮮やかなオレンジTバックといい尻に興奮し2回目の放出をした。そして3回目、亜矢子ママはもう息も絶え絶えだったが、またフェラをしてくれ、ぎんぎんになったところで、お待ちかね、亜矢子ママの騎乗位だ。この騎乗位はすごいです。亜矢子ママは狂ったように腰を前後に振りつづけ、しかも腰か下が別の生き物の様に動くのです。時折亜矢子ママは自分で自分の巨乳を揉みあげたり、僕の乳首もしげきしてくれました。
亜矢子ママ「あん、いいわ、はん、あん。あん先生、だめいっちゃうわ。いく、いく あはああん、いちゃああうん、あん」
と僕はこらえたが、亜矢子ママは「いっちゃう」とかわいい言葉をセクシーな声で連発し僕の上で果てていた。途中亜矢子ママにその引越しの兄ちゃんに始めてやられた時のTバックをはいてくるようにお願いし、やりまくった、そのTバックは紫で前の部分に軽く紫のレースが施してあり、横の部分は2本の紐が交差するようになっており、後ろは殆どむっちりした33歳のセクシーマダムの美尻に食い込んだTバック。僕はまた再び正上位、バック等亜矢子ママのいい喘ぎ声を聞きながら、つきまくった。
僕「こんな下着はいてる人妻とやれるなんて、その兄ちゃんも、僕も凄く幸せですよ。」
亜矢子ママ「あん、先生。だめ、このおちんちんくせになっちゃいそう。すごくいいの。あはん、あん、いいわあん、若いおちんちんいいわあん。あん、あん」
それは僕が今迄見たこともないような亜矢子ママの乱れっぷりだった。相当感じている。どすけべなマダムだ。最後は亜矢子ママに騎上位をしてもらった。
亜矢子ママ「あん、あんだめん。あん、こわれちゃう。あはん、いい、いいん、先生、こんな姿主人にも娘にも内緒よ、見せられないわあん、あん、あはあああん」
そしてフィニッシュは亜矢子ママはこちらが要望していないのに、くるりと騎上位のまま向きを変え、セクシーな紫のTバックとむっちり熟した尻を見せ付けながら逆騎乗位を始めた。すごい腰使いだ。
亜矢子ママ「あん、あん、はん、どう、先生?どおん、えっちなお尻みながらいって、いってえん、あはん、いいわあん、あん、あん」
僕「私は淫乱な人妻ですっていってみて、奥さん」
亜矢子ママ「あん、わ、私は淫乱な人妻です。あん。あん。だめえんこのおちんちん、さ、最高!!あはん。」
亜矢子ママは腰を更により一際むっちりした尻を突き出し、自分で自分の巨乳をもみながら、淫乱に踊っている。そして、更に動きが激しくなった。
亜矢子ママ「あん、あん、だめまた、またい、いちゃあううん。はんあああん。
僕「出る、奥さん出る!!亜矢子!!亜矢子!!亜矢子中にだしていい?」
亜矢子ママ「き、きょうは大丈夫ですわ。中で出してん。亜矢子の中に出してえん、あん、あん、せ、先生、また、またいくうん!!!あはん、あん、あん」
僕「出る、亜矢子、出る!!!!!いくうっつ、奥さん、亜矢子最高!!!」
亜矢子ママ「あはああああああああんん!!」
.....と僕は3発出して(3発目はかなり長かったですが)、その日は亜矢子ママの寝室で一緒に眠って、今朝も初めて亜矢子ママのところに言った時の白の上下のタイトミニスーツと白い総レースのTバックですこしパンストを破らせてもらって、白いハイヒールもはかせたまんまで、服もきせたまんまで3発だしてきました。最後の方は亜矢子ママはぐったりして亜矢子ママがそのまま、犯されたまんまの姿で眠ってしまい、僕はそっと帰ってきました。後で電話しておこうと思います。
ともあれ、ついに亜矢子ママをものにしました。今度家庭教師にいった時はどんな顔をすればいいんでしょうか。
とにかく、皆様のアドバイスのおかげで、憧れの人妻と4ヶ月半かけてやることができました。
で、今後も亜矢子ママとは関係を続けていこうと思いますが、どんなことをさせるのがお望みですか?これをご覧になられた方、僕の今迄の亜矢子ママ報告に共感して頂けた方は、フリートークのコーナーにでも書き込みしておいて下さい。お望みどおりに近い形でまた報告できるとおもいます。
その他、感想・ご希望・アドバイス等の書き込みもお待ちしてます。また何か動きありましたらご報告します。と同時に、もう一つ家庭教師を掛け持ちすることも考えています。淫乱なセクシーマダムはまだまだいるはずです。前調査を十分し、二人目のセクシーマダムと出会いたいと思います。もちろん、亜矢子ママとの関係は更に更に続けるつもりです。
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