前回のご報告で次ぎは亜矢子ママとやった時に報告します、と言いましたが思ったより早くご報告します。さっき帰ってきました。話は昨日の夕方に戻ります...
8/30(水)
僕は9月からの家庭教師再開にあたり、亜矢子ママとどのように今後進めていくかを打ち合わせることになっていました(この前の軽井沢の帰りに約束をしました)。夕方5時に亜矢子ママ宅へ着きました。亜矢子ママは買い物から帰ってきたところ?で上は黒いニット、下は白いタイトミニでその自慢の巨乳と共にその33歳のセクシーマダムは出迎えてくれました。前日に美容院にいったらしく、髪全体が以前より茶色くなっている。さながら少し茶髪の叶美香というところか。亜矢子ママとこの前の軽井沢の話をそつなくこなし、亜矢子ママがきれいに組んだ美脚にみとれ、そのむっちりしたふとももに目が釘付けでした。娘さんも一緒に娘さんの授業の進め方の打ち合わせが終わり、夕食でもごちそうしてくれるかなと思ったところに、
亜矢子ママ「ごめんなさい、今日これから友達と会うんです。あ、そうこの前の麗子と。」
僕「もしかしてまたこの前の....」
僕は娘さんのいる手前、亜矢子ママがホ一日ホステスをしたことをはばかった。ましてやその後すけべなマスターに好き放題犯されてよがっていたことなんて...
僕「どちらかいかれるんですか?
亜矢子ママ「ちょっとしたパーティーみたいなのがあってね。麗子のお客さんが企画しているやつでどうしても誘われちゃって...」
その後亜矢子ママは娘を自分の部屋に戻るよう言って、いろいろくわしく離してくれた。そのパーティーとは30代女性を集めた「ボディコンダンスパーティー」なるもので、亜矢子ママも最近のパラパラとかはできないから、ちょっと昔の気分を思い出そうとしたらしい。麗子ママにも強引に誘われて行くとのこと。場所は西麻布の某クラブを借り切ってやるらしい。昔ジュリアナに興じたボディコン娘がボディコンママとなってけっこう集まるらしい。さりげなくクラブの名前を聞きだし、亜矢子ママも時間がないようなので亜矢子ママ宅を出た。そして、出ると見せかけ脱衣所のあるいつも覗いているところに身を潜めた。運悪く今日は脱衣所の窓は鍵が閉まっている。亜矢子ママが着替えるところは残念ながら見えなかった。僕はじっと待った。1時間くらいした午後7:30くらいであろうか。亜矢子ママ宅の前にタクシーが着いた。そしてドアを開け、ヒールの音がかつんかつんと小気味よく聞こえた。僕はそっと見た...まさにスーパーボディコンママである。紫の光沢のあるボディコン、首からは羽で出来たマフラーみたいなのをぶらさげ、大きい金のベルトが亜矢子ママのくびれた腰に絡み、高さ15センチくらいある紫のヒール。片腕には大きいリングを2つつけ、ちょっとひいてしまうくらいのゴージャスさであった。亜矢子ママはプリンプリンと美尻を左右に揺らし、尻が見えそうなボディコンからむっちりとした美脚を走らせ、早早にタクシーに乗り込んだ。さすがに人前では気兼ねするらしい。追跡開始だ。門の前はまだ亜矢子ママの香水がいつもよりきつめに残っている。33歳の幼稚園児の子持ちにはみえない。まさにお立ち台ギャルだ。とにかく僕は亜矢子ママを追った。場所は名前しか知らなかったので駅前の本屋で西麻布のクラブがのっているのを探し出し、見つけ出した。都心方面の東横線に乗り込んだ。目指すは西麻布。「やりたい!!」この一心だった。
クラブに着いた。途中さっき見た亜矢子ママのすばらしいボディコン姿を幾度も思い出し、思わず日比谷線の広尾駅トイレでぬいてしまった。それほどすばらしすぎるセクシーさだったのです。5000円を払ってクラブ内に潜入した。クラブは割と広く、驚いたのはその数。ボディコンギャル達が総勢7,80人はいたんではないだろうか。更に男も100人くらいいた。どこでそんな情報を仕入れるのか?皆むかしバブルのころにボディコンを広めた30代っぽい女性ばかり。しかもみなスタイルがものすごくいい。世の中まだまだスタイルを維持しているセクシーな熟女はたくさんいるものだ。テクノ調の90年代前半にはやった曲ががんがんとなっており、みんな一心不乱に扇子を持って、踊りまくっている真ん中にお立ち台があり20人くらいの女性が髪を振り乱しパンティーがみえるかみえないかくらいの色とりどりのボディコンで踊っている。すごい光景だった。亜矢子ママを探すのは容易だった。そんな色っぽいボディコン熟女が集まっている中でも、元ボディコンクイーン、元レースクウィーンの亜矢子ママは一際目立っていた。お立ち台のちょうど真ん中あたりに金色のこれまたセクシーなボディコンをまとった麗子ママととなりあって、腰をくねらせまくり、扇子を振り乱して、踊りまくっている。その亜矢子ママのリズムに乗った腰の振り方はもう絶品だった。時折笑顔をみせながらお立ち台の下にかぶりついている野郎どもに手をふったりしている。写真もバシバシとられている。すごい光景だ。僕は小1時間亜矢子ママのセクシーダンスにみとれた。
亜矢子ママと麗子ママがお立ち台からおり、こちらに向かってきた。やばいと思い、背を向けた。どうやらこの二人のボディコン人妻はその麗子ママが働いている客と同席しており、これまたすけべそうな30代の男と談笑していた。この男達の一人は僕がこの前亜矢子ママがホステスをやっているところに行った時に亜矢子ママを必死で口説いていた奴だ。しかし亜矢子ママの組んだ足がいろっぽすぎる。男達もたっぷりとこのセクシーマダムのボディコン姿を視姦していることだろう。
その後2度3度亜矢子ママはお立ち台でセクシーダンスを披露し、そうこうしているうちに時計は夜11時半をさしていた。
亜矢子ママの「いやーん、胸とかお尻みんなさわってくるんだもーん」という声がする。
しかしこのパーティーはまだ終わりそうにない。亜矢子ママもお酒をどんどんすすめられているのか、男に一気のみまでさせられている。麗子ママとともにもうかなりよっぱらっている、完全に男のペースだ。と、その時麗子ママが一人の客に手を引かれてでていった。そぶりからして、麗子ママはお持ち帰りされるらしい。亜矢子ママはその後ももう一人の男と並んでカクテルを飲んでいた。男はまた必死で亜矢子ママをものにしようとしている。としばらくして、ついに亜矢子ママが時計を見て席を立った。どうやらもう帰るらしい。そりゃそうだ、娘さんのこしてきてるもんな。
店をでた亜矢子ママに男が追いかけていった。
僕も後を追った。階段を降りると、亜矢子ママが既に男に強引にキスをされていた。
男「奥さん、お願いだ。今晩いっしょにすごしてくれ。」
と男はこのクラブがはいっているビルの所有者なのか、ボイラー室に亜矢子ママを連れ込んだ。そっと覗いた。
亜矢子ママ「いやん。離してお願い。娘が待ってるの。ねえ」
男はそんなのを無視して強引に亜矢子ママのボディコンに手をやりキスをしながらB95の巨乳をもみしだき始めた。
男「奥さん、もうたまんねえぜ。ほらもうこんなにぎんぎんなんだ、奥さん!!」
亜矢子ママ「じゃあ、....口でしてあげるから、それでおしまいにして。」
男はにやっと笑うとチャックをずらし一物を取り出した。
亜矢子ママはためらいなくその場にひざまづき、肉棒を竿からしゃぶりはじめた。
男「おう、奥さん。いいよ。」
そしてたままで丹念になめまわし、本格的に手でしごきながらじゅぼっ、じゅぼっつと得意のディープスロートを始めた。しかもすごい速さとリズムで顔と口を動かせている。早く終わらせたいのだろう。亜矢子ママのボディコンは尻の上までずりあがり、白いTバックがキュット割れ目に食い込んでいるのがパンスト越しにみえる。
男「だめだ、奥さんすげえフェラテクだ。あっ、ああああ、すげえ奥さん!!」
そして亜矢子ママのディープスロートにその男は程なく果て、亜矢子ママは男がだす寸前に口をはなし、「あん、すごいわ」と大量の精液を両手で受け止めていた。
しかし数分のことでこれは早漏だろう。
その後帰ろうとする亜矢子ママにお願い攻撃をし、
男「奥さん、す、すげええ乳しゃぶらせてくれ」と亜矢子ママの巨乳をしゃぶりたおし、パイズリもしてもらい、また亜矢子ママをしゃぶらせて、結局亜矢子ママは抵抗しながらもバックから立ちマンを決められていた。男の突きに亜矢子ママも「あん、あん、はん、あはあん!」といつものセクシーなよがり声をあげていたが、亜矢子ママのむっちりとはった白いTバックのくいこんだ尻を見て興奮しすぎたのだろう程なく果てた。たっぷりと亜矢子ママの美尻予想外の早い終結に亜矢子ママも最後は「早いわね」と捨てぜりふを残し足早にさっていった。
この続きはまた今度、ついに僕の番です。すごかったです亜矢子ママ
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