今興奮覚めやらぬまま自宅に到着しました。亜矢子ママと旦那と娘と僕で軽井沢の亜矢子ママ宅の別荘に行ってきたのです。2泊3日でした。旦那さんは仕事の都合で1泊して土曜日の早々に帰っていきました(後でも触れますが、浮気??)。そして昨日から今日にかけて、亜矢子ママ...またもすけべぶりを発揮していました。
出かける前は、旦那が先に帰るというので亜矢子ママをものにできる絶好のチャンスでした。でも、先をまた越されてしまいました。またも、ゆきずりの男に...
それと、お詫びなのですが自分で前に書いてたのを見てると亜矢子ママは叶姉妹の「姉」にそっくりと書いていました。申し訳ございません。「妹 叶美香」にそっくり、の間違いです。すいません。
8/25(月)
亜矢子ママ宅から旦那さん運転のもとに4人でベンツで移動。亜矢子ママのファッションは、鮮やかなオレンジのミニのノースリーブ。本当にこの奥さんは体にフィットしたファッションを好む。巨乳、少し大き目の美尻、美脚等非の打ち所がない。向かうは軽井沢。景勝「鬼押出し」のあるバイパスを更に北に行ったところです。ロッジの別荘で、旦那が親戚から譲り受けたものらしい。その区画にはもう一つの別の人のロッジがありそこはなんと小さなプール付き。こんな人もいるんだなと感嘆するだけだった。着いてすぐ亜矢子ママの娘がプールに行きたいと騒ぎ出し、旦那さんがその隣の別荘に話をつけにいってきてくれた。どうやら、そこのプールはよく借りていたらしい。亜矢子ママも早速着替えをしに娘と一緒に奥の部屋へいった。僕は水着は用意していなかったので、ソファーでくつろいだ。と少し覗いてみた。亜矢子ママが丁度オレンジのワンピースを脱ぎ、白いブラのホックをはずしているところだった。後ろ姿で腰のくびれがすごい。白いレースのTバックもキュット健康的に美尻にくいこんでいた...それ以上のぞくのはすこしリスキーだったのでそれくらいにした。15分くらいして娘が、そして亜矢子ママが降りてきた。亜矢子ママの水着姿、これはこの夏2回目だが、やはり凄い。熱海の時と同じで上下黒のビキニ。はちきれんばかりのバスト95のトップとそのはみ乳がまたいい。下の方も横が蝶々結びのきわどいハイレグだ。大きい金の輪っかのイヤリングもいい。33歳のやりまんマダムはフェロモンむんむんだ。しばらくして旦那が隣人をつれてきた。見て驚いた。男は40歳前後の3人いて、驚いたのはそのいかにもといった恐そうな風貌。3人ともアロハ風の服を着ていて、第一印象は恐かった。裏世界の人達だろうか。でも亜矢子ママ一家は顔なじみらしく、親しくあいさつを交わしていた。どうやら亜矢子ママが結婚してから約7年、別荘の隣人ということらしい。毎年8月最後の週末はここで会うらしい。しかし、目に付くのは男達の亜矢子ママへの視線。亜矢子ママの体中をなめるように視姦している。旦那は気づかないのだろうか。
男①「奥さんも相変わらずおきれいで、へへ。子持ちの感じがしないね、へへ。」
男②「また、胸大きくなったんじゃないですか?旦那さん相変わらず羨ましいね」
男③「ほんと、テレビにでてる叶姉妹とかわんねえスタイルだ。すげえな。ひひ。」
亜矢子ママ「もう、33歳になっちゃいました。それだけ誉められるとうれしいわ」
などと、亜矢子ママもごきげんだ。その後の話し振りからすると亜矢子ママもこの男達の餌食にはなっていない様だ。ま、旦那さんいるからそりゃそうか。でもあの亜矢子ママへの視線はただごとじゃない。3人とも亜矢子ママを食いたいと思ってるに違いない。僕も軽く挨拶し、みなでプールにいった。小さいので亜矢子ママと娘だけがはいっている。僕と旦那さんは日焼けに専念した。娘と戯れている亜矢子ママはこの数ヶ月で男に食われまくって、よがりまくっていたのを微塵も感じさせない、いいママぶりだった。僕も亜矢子ママをたっぷり視姦した。本当にいい体である。しかしあの男3人のすがたが見当たらない。しばらくしてサンオイルを忘れたので、亜矢子ママ別荘へ戻った。物音がした。そっと奥の部屋へ行くと、なんとあの男3人が亜矢子ママのヴィトンのバッグをあさっていた。何枚かの亜矢子ママの下着をだしている。男③はさっきまで着ていた亜矢子ママのオレンジのワンピースを体に巻きつけ、男②はさっきまではいていた白いTバックをひろげくんくんと臭いをかぎまくっている。
男①「あいかわらず、あの奥さんすけべそうな顔してるな。あの体つきもたまんねえな。」
男②「このTバック、奥さんの香水のいい臭いするよ。しかし相変わらずやらしい下着はいてるんだな、あの奥さんは。」
男③「旦那明日先に帰るっていってたよな、いっそうのこと犯しちまわねえか。たまんねえよあの奥さん。7年間ずっとあこがれてたからな。あの旦那さへいなけりゃあ...くそう、いい女だぜ、亜矢子!!」
男①「ほれ、あの奥さんパンティ5枚もってきてるぞ、しかも全部Tバック、くうたまんねえ。」
僕は恐くなりプールへ戻った。
プールで亜矢子ママの水着姿をこの夏最後だと思いたっぷりと堪能した。しかし旦那が帰ったら僕がアプローチしようとしているのに...先を越されてしまうかも。
でも亜矢子ママの犯される姿も見てみたいとうのも正直あった。
その夜は亜矢子ママ1家と4人で焼き肉を食べた。深夜も夫婦間の営みはなかったらしい。そして明け方に洗面所の方から亜矢子ママの声がした...
亜矢子ママ「いったいだれよ、今の携帯の女の声?誰?」
旦那「みんな起きちゃうだろ。仕事の関係の人だよ」
亜矢子ママ「まさかあなた浮気してるんじゃないでしょうね。今日も本当に仕事なの?」
旦那「うるせえな。仕事だよ仕事。」
亜矢子ママ「私もう浮気しちゃうから。いいの?」
旦那「そんな勇気もねえくせに、あっ、行かないと。じゃあ皆によろしく。」
亜矢子ママ「もう、あなた!!」
僕はいやなものを見てしまったと思った。しかし、この夫婦喧嘩がもとで亜矢子ママはまた淫乱ママになっていった...娘はまだすやすやと眠っていた。
旦那が帰ったのち、午前中は3人で「鬼押出し」へいったり、町にでて買い物をしました。午後になってまた亜矢子ママの娘がプールに入りたいといって、プールに行きました。また亜矢子ママのビキニがみれてラッキーでした。今回は、男3にんもプールサイドに来て、軽い飲み会が始まりました。僕は亜矢子ママの娘が離れなかったのでずっと娘の相手をしていました。亜矢子ママも今朝の夫婦けんかのせいもあってか、異様に盛り上がっている。男3人に囲まれて、黒いビキニの亜矢子ママはさながら水着パブの女のようだった。男達は一様に亜矢子ママの体中を視姦している。たぷんたぷんした巨乳ははちきれんばかりで、はみ乳がすごい。
なにかあるかと思ったが、亜矢子ママも娘や僕の手前おさえていたのもあるのだろうか。
夜になって、男3人といっしょにバーベキューをした。男達は娘の相手もわすれず、恐そうな風貌とは裏腹にうまくあやしている。亜矢子ママはバドガールのような白いワンピースで超タイトミニ。これまたボディにぴったりとフィットしたもの。
肩の部分がみえている。金のわっかのイヤリング、ネックレス、金のベルト。パンストもいやらしく光沢がある。高いヒールの白いハイヒール。つきでた巨乳、美尻がものすごく悩ましい。どうみても誘惑しているようにしかみえなかった。
バーベキューが終わり、各自部屋に戻った。男達は2次会を、と亜矢子ママを強引に誘っていた。僕は娘と部屋に戻ってゲームをしてるからといって娘と戻った。娘の相手もしなければ。ゲームをしている最中も隣からは楽しげな笑い声も時折聞こえていた。12時くらいになってようやく娘を寝かしつけた。亜矢子ママはまだもどってこない。僕は隣に行った。窓は全開だ。でもぼそぼそと話し声がする。妙に静かだった。
とその時「あん、だめです。もう戻りますから、はあん、いやん、だめえん。」と聞き覚えのある亜矢子ママのセクシーな声が聞こえた。そっと覗いた。なんと亜矢子ママが両脇の男2人から巨乳をあらわにされ二人に左右の乳房を吸いまくられていた。もう一人の男は亜矢子ママの美脚のふくらはぎをなめまくっている。
男1「すっげえ、巨乳だ奥さん。いいねええ。」と乳首を吸いまくっている。
亜矢子ママ「もうやめてください!!いやっ!!あん!はあん、だめえん」
亜矢子ママは相当よっぱらっている。今朝の夫婦喧嘩で自暴自棄になっているのだろうか。
男②「憧れてたんだ、奥さん、いい乳だ。想像以上だぜ、奥さん。な、今日だけ、な?やらせてよ奥さん」
男③「いつも見てたこのいい足、いい味するよ奥さん。ええ?」
亜矢子ママはもうなすがまま状態。もう全身で快感をおさえきれない様子で、口を半開きにさせいやらしい顔になっている。
亜矢子ママ「やだ、もう。これ以上は主人と子供に悪いわ。ね?おしまい。」
男①「奥さん...じゃあしゃ、しゃぶるだけならいいだろ。な、奥さん。」
亜矢子ママ「だめです。もう戻ります。あんいやあん!!」
男③がいきなり亜矢子ママの白いタイトミニをずりあげ、パンストの上からおまんこのあたりをなめ始めた。きゅっとくいこんだ紫のTバック。おまんこに食い込んでいる。
亜矢子ママ「だめよ。やめましょう、ね。あん、ああん。」
もう亜矢子ママはめろめろだ....
その後結局亜矢子ママは4Pをしてしまいました。紫のTバックはお尻にくいこむ部分がひらひらがついていてものすごくセクシー、おそろいのブラもはぎとられていた。
亜矢子ママはおかされまくって、よがりまくっていました。次々と男のちんぽをしゃぶりながら、「いいわ、いいわあん。もっとお」とえっちな声をあげていました。
あまりにも色んな事をしていたのでここでは書ききれません。アナルにもぶちこまれていました。男3人交互にチンポをしゃぶってもいました。また次々とその巧みな腰使いで男をいかせまくっていました。
明け方までつづいたその4Pの酒池肉林。亜矢子ママすごかったです。もう最後はザーメンまみれで男に狂ったように犯され、亜矢子ママも狂ったようにふぇらてつぎは僕の番です。次の報告は僕が亜矢子ママを食った時にします。もう、決意しました。33歳のセクシーマダム亜矢子ママを食います。
いい報告ができることを願ってます。
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