昨日(8/17)は予定通り亜矢子ママの動向を窺がいました。やっぱり旦那の田舎に帰省するのを亜矢子ママだけ1日遅れるというのには訳がありました。実は今朝(8/18の早朝)に帰ってきて1日中眠ってしまったので、ご報告が遅れました。
8/17(木)
もうUターンラッシュのご時世だが、今日は亜矢子ママの旦那と娘は山梨へ帰省。亜矢子ママは1日遅れで出発。昨日はわくわくして寝つきが悪く、亜矢子ママをたっぷりとオナペットにしました。寝坊してしまって亜矢子ママ宅に着いたのは午後3時。もう亜矢子ママは何らかの行動をとって出かけていってるかもしれない、そういう恐れをいだきながら駅からはタクシーで急ぎました。幸い亜矢子ママ宅の車が2台おける駐車場には旦那所有のベンツはもうない。既に帰省した模様だ。赤のBMWは...ありました!!できれば亜矢子ママをものにしたい、それ一心で昨日考えた方法で亜矢子ママに接近を試みた。といってもたいしたことないのだが、近くで別の家庭教師をやっているという嘘をついて、近くだから寄ってみた、亜矢子ママとお話、食事、お酒で盛り上がる、そしてものにする。とまあ今よくよく考えれば甘い考えかもしれないが、その作戦でとりあえず亜矢子ママとその後ずっと一緒にいれることになったのである....
「ピンポーン」
インターホンを鳴らした、誰もでない...しかし3度目に鳴らした時亜矢子ママは出た。ラッキー!!
僕「こ、こんにちわ、○○ですけど...」
亜矢子ママ「あら、先生どうなさったの?」
僕「い、いやあ、近くで別の家庭教師していたもので、ちょっとよっていこうと思って...」
亜矢子ママ「あ..そうですか...ま、まあ中にお入り下さい。」
ラ、ラッキー!!第1関門突破である。
玄関までいく途中、ふと脱衣所の覗けるほうを見やり、もうあっちから覗かなくてもいいのかな、などと皮算用を考えながら、玄関の扉に向かった。ガチャ。亜矢子ママがお迎えしてくれた。
これまた派手な色っぽい格好だ。鮮やかな水色のタイトミニ、ひざ丈これはまたかなり短い、30センチくらいある。光沢のあるパンストにつつまれた美脚、そしてむっちりとしたふとももが露になっている。座ったらパンティ丸見えだろう。夏場だけに亜矢子ママもこの前の渋谷で見た時といい大胆だ。そして、上は白地のブラウス、ものすごい巨乳だ。バスト95はやっぱりでかい。しかも生でたっぷり覗かせてもらってるので容易にその中身は想像できる。あと驚いたのは、透けた黒ブラ。Fカップのブラだけに両方の胸元の黒くうっすらと透けている面積が広い。そういえば副会長にやられていた時もこんな格好だった。黒ブラを透かせて、自慢の巨乳を色っぽくさせて。巨乳の想像のさせかたをこのむちむちマダムはわかっている。どきどきした。いつもよりも化粧も濃い。水色のタイトミニとあった水色のアイシャドーが輝いている。長いまつげもくるっと上を向いている。
亜矢子ママ「あら、先生お久しぶり。熱海以来ね。でも今日主人と娘いないのよ。まあ、中にはいって。何か冷たいものでも」
どうやら、熱海での3Pに喘ぎ狂っていたことや渋谷で超ミニはいて男と密会していたことなど、全くばれていないらしい。ま、逆に気づかれて迷惑がられたらそれはそれで行きすぎでしょう。
亜矢子ママ「でもね、4時に友達が迎えにくるのよ。今日どうしても手伝ってほしい仕事があるらしくて...そう、だから旦那と娘と一緒に行けないの。」
もうそんな言葉はうわのそらで2りっきりになれた喜びとそのえっちすぎる風貌によだれをたらす寸前だった。その後テレビのある部屋に通され、麦茶をもってきてくれた。鮮やかなタイトミニで歩く姿は最高。もう後ろをむいてかがんだ姿勢になった時なんかは勃起モノだった。ほんといい奥さんだ。旦那がうらやましい。
ソファーに座ってもずりあがったタイトミニを意識してか、絶対に見える部分はハンカチで隠している。でも確かに外見は非常に男好きする顔、体だがこうして話している時、特に僕の立場が家庭教師ということもあって、清楚な人妻を演じている。その後たわいもない話をし、熱海の話しでもあえてあのバーでどうしたのとか突っ込むことはやめておいた。そして今日手伝う仕事というのは、なんと銀座のホステス。友達が勤めているところで、どうしても人手が足りず、1日だけ来てほしいらしい。旦那も承諾済みとのこと。どうりでタイトミニ。
4時になってインターホンが鳴った。亜矢子ママはタイトミニに包まれた美尻をぷりぷり振りながら、受話器をとりにいった。どうやらお迎えが。
迎えにきた友達。これまたいい女。水沢アキ似の白のスーツ、もちろんタイトミニである。巨乳、美脚のこれも極上ギャルであった。はいって来て少しお茶でもということで、30分ほど3人で話した。もう最高だった。水沢アキ似の麗子ママは大阪に単身赴任中の旦那。子供は有名私立小学1年生で、夜は週2、3回ホステスをしているということ。
亜矢子ママとはF3000(現フォーミュラニッポン)のレースクウィーン時代の同チームだったらしく、ジュリアナでもお立ちだいでがんがん踊りまくっていたとのこと。
麗子ママ「でもごめんね亜矢子、無理なお願いして。人手足りないってのもあったんだけど。でも、うちのマスター、そう覚えてる半年前に旦那にだまって人妻合コンしたじゃない。聖子とゆりよと4にんでやったやつよ。」
亜矢子ママ「ああ、あの!!あの人やらしいんだもん。」
麗子ママ「亜矢子1番人気だったもんね。あれからずっとマスターうるさかったんだけどさ、亜矢子の連絡先教えろ教えろって。今日もどうしても亜矢子をヘルプにって。まあ1日だけ、ね。お金ははずむらしいからさ。でもあのマスター相当亜矢子のこと気に入ってるから、気をつけてね。」
亜矢子ママ「え、ええ。まあ1日だけだし。あとこういうホステスってしばらくぶりだもんね。あっ、先生は今の聞かなかったことに..ね。」
亜矢子ママはホステスもやっていたのか...
そして、二人は出発。亜矢子ママは水色のスーツの上をきて麗子ママの車へむかった。二人の美尻がぷりぷりと歩いていった。そして。麗子ママがこっちへ戻ってきた。
麗子ママ「もしよかったらきてみてよ。亜矢子のこと結構いいと思ってるでしょ。
ん?あ、お金は結構もってきてよ。おごりはな-し。」
とその店のマッチをくれた。
バイバイと二人が車で去り、僕はたたずんだ。こりゃいくっきゃないでしょう。
でもなあ。一旦家に帰ったがどうしてもむらむらし、もう9時になっていたが、
着替えて、麗子ママからもらったマッチを手に銀座にむかった。
銀座の店についた。いかにも高級そうなところ。金はない貯金をふりしぼり5万円用意してきた。扉をあけた、怪しいムード音楽が流れている。お盆なのに割と混雑している。といっても30人くらいで満席となるくらいなのだが..人気の店なのだろうか。
麗子ママ「あら、本当に来たの?さ、こっちどうぞ。」
狭い店内なので、カウンターに通された。亜矢子ママは...
はげおやじと二人で甘いムードになっている。亜矢子ママも経験者だけに見てるといろいろしぐさとか気遣いとかがうまい。男の手は亜矢子ママの腰にまわっている。亜矢子ママは男の太股にてを添えている。こういう雰囲気によく似合う。
他の客から指名がかかったようだ、そのはげおやじと握手をして、水色タイトミニを小刻みに揺らしながら、次のテーブルにむかっている。
僕は僕で若めの女性がついて、まああおれなりに楽しんだ。麗子ママも人気らしい。ぜんぜん会話が出来ない。しかしきになるのが黒ひげのマスター。脂ぎった顔に、いかにもすけべそうな40くらいの男だ。さっきからずっとカウンター越しに亜矢子ママを視姦している。亜矢子ママはこれまた50代のおやじに今度はふとももをなでられまくっている。時折亜矢子ママの「いやーん。」という甘ったるい声も聞こえる。誰でも一発やりたくなるだろう、亜矢子ママを見れば。
とその時亜矢子ママはこっちに氷を入れ替えにやってきた。亜矢子ママと目があった。亜矢子ママは一瞬驚いた顔つきだったが、そのあと満面の笑みでにこっと笑った。これまた男をその気にさせる人妻である。
時間はどんどん過ぎ、もう1時。こういう世界としては割と早めの時間なのかもしれないが、客はぼつりぽつりと帰っていった。亜矢子ママはお見送りで、美尻をさわられたり、巨乳をもまれたり、スカートの中に手を入れられようとしたり、もうされたい放題だった。水色のタイトミニのスーツもよく似合う。そりゃさわりたくなるだろう。
そして閉店。僕はもうかなりまわっている。やばい。他の女の子達は帰り、閉店後亜矢子ママ、麗子ママ、僕、そしてマスターの4人で軽く飲むことになった。亜矢子ママも水色のスーツの上を脱ぎ、白のブラウスだけになっている。すぐに麗子ママは常連客らしい人と待ち合わせがあるらしく、店を出た。麗子ママも淫乱ママなんだろうな。いい美尻をふってでていった。
しかし営業時間中の寡黙さとはうらはらにマスターは亜矢子ママをしとめようとよく話す。亜矢子ママもかなりよっているらしく、時折ふらっとしている。
マスター「もう奥さんのことあの合コン以来半年。うう、思い出して思い出して。うれしいよ、また会えて。ねえ奥さんつきあってよ。」
亜矢子ママ「もう冗談よしてえん。私には旦那がいるんだから。人妻よこれでも。しかも娘もいるんだから。」
マスター「いやあ、独身でも十分とおるよ。な、奥さん今度二人でどっかいこうよ、ねえ。」
マスターはいやらしく亜矢子ママの腕をなでている。亜矢子ママも相当酔っているらしい。
亜矢子ママは酔うとやばい。というかセックスしたくなるタイプなのか。この前の熱海で立証済みだ。
それより今思い出しても悔しい。僕もノックアウト寸前だった。頭もくらくらする。
僕「あのう。か、かえります。お代は5万円おいときます」
マスター「本当は6万だぞ、あんなにのんで。がはは。ま、いいや。じゃあおやすみな。」
亜矢子ママ「じゃあ、私も。」
マスター「奥さんはまだいいじゃないですか。あ、いちごもってきますよ、いちご。」
そんな声を聞きながら扉にむかった。ドアのしめる音だけ鳴らして出ていったようにみせかけ...その場で見えない様に棚の後ろに身を潜めた。
マスター「奥さん、いちご、ほれ。」
マスターは自分の口にいれ、亜矢子ママに口移しを求めようとしている。
そして亜矢子ママは...相当酔ってるんだろう。強引に近寄ったマスターの口のいちごにそのセクシーな口唇をいちごに重ねた。そして、そのまま...
亜矢子ママ「い、い、いやん」
マスターは強引に唇を重ね、ねっとりとディープキスをはじめた。亜矢子ママもしばし抵抗したがマスターの強引さに観念したのか、下を絡ませ始めた。いやらしい亜矢子ママのディープキス...33歳の美貌の人妻むっちりマダム...
ねっとりとしたキスが続いた。
マスター「奥さん。奥さん。あこがれてたよ。お、奥さん。」
亜矢子ママ「はん、いやん。もうおしまい、ね。帰るから。ね。また、また..あん」
マスターは再びねっとりと亜矢子ママの唇にすいついた。
マスター「奥さん....奥さん、はあっつ、はあつ、奥さん」
亜矢子ママは唇を離し、「だーめ。またいつかね。」
マスター「じゃ、じゃあ奥さん、目の前にしておならせてくれや。奥さん好きなん
だ。」
亜矢子ママ「もう。だめっていったらだめ!!。明日は旦那と娘が待ってるんだから。」
亜矢子ママ宅では相当このマスターを亜矢子ママを毛嫌いしていた。
そしてマスターは「お、奥さん!!!」と飛びつき巨乳をまさぐった。
もう水色のタイトミニはずりあがって、ぬっちりした太股があらわになっている。
マスター「はあ、はあ、奥さん、奥さん、好きだ。最高だ!!」
亜矢子ママ「じゃ、じゃあ、今日のお給料10万にしてくれたら考えるわ。」
まさか亜矢子ママもこれは払わないのだろうと思っただろう。しかしマスターはちがった 。しばらく奥に行き、なんと10万もってきた。
マスター「な、これとっといてよ。あおのかわりサービスしてよ。麗子さんから奥さんのボディコンきてる写真とかレースクイーンの時の写真とかみせてもらったよ。好きだ奥さん!!た、たのむ今日だけやらせてくれ。今日だけ。な、な。もうがまんできねえ。」
亜矢子ママ「もう、しょうがないわね。今日だけよ。でも秘密よ。」
マスター「奥さん!!」と再び亜矢子ママの唇にすいついた。亜矢子ママも今度は従順にねっとりと下を絡ませている。耳たぶもしゃぶりまくった。
亜矢子ママ「いやん、あはん。だめ、そこ弱いの、あん。」
マスターは白いブラウスのボタンも外しかかっている。シースルーがかった黒ブラにゆりの模様がはいっている。これまたセクシーな下着だ。マスターはたっぷりと巨乳をもみしだき、マスター「すげえぜ奥さんこの胸。おう。乳首もいやらしい。」
と乳首に吸い付いた。
亜矢子ママ「はん、あはん、はあん、はあん。だめほんと感じちゃう、いや、あん」
33歳のセクシーマダムは色っぽい声ですでにえっちな顔になっている。
マスターのしゃぶりによほど陶酔しているらしい。もうかれこれ15分くらい亜矢子ママの巨乳から離れない。
亜矢子ママ「もう、マスターったら。あんはあん、いいわあん」
マスター「お、奥さんしゃ、しゃぶってくれ。」
マスターはソファーにすわり、亜矢子ママはその場にひざまづいた。もう上半身は裸だ。そしてマスターがみずからだしたモノにしゃぶりついた。まずはいつもの玉なめからだ。
マスター「お。奥さん...ううつ、き、きくう。ふう。」
そして亜矢子ママは男根を本格的にしごきながら、しゃぶりはじめた。亜矢子ママの水色のタイトミニをずりあげた。一見ノーパンだがよく見ると、黒いTバックの後ろの部分。亜矢子ママが顔の角度をかえながらテクニック抜群のフェラをするので、時折よこから黒いTバックの横の部分がみえる。丁度、Tバックの横ひもの中心部は金色のちいさな輪っかがあり前の部分はブラとおそろいの白い模様がはいっている。
マスター「セクシーなTバックだな、奥さん、え?いつもこんなのはいてるの?すごいくいこみだ、おう、そのディープスロートたまんねえ。」
亜矢子は首を上下左右に巧みにしゃぶりながら、じゅぼじゅぼっつといやらしい音を出している。すごい亜矢子ママのフェラテク。
マスター「ああ、でそうだ!!あ、そうその...パイズリしてくれや奥さん」
亜矢子ママはすぽんと怒張した男根を口から離し、抵抗なくパイズリをはじめた。これまたすごいテクニック。
亜矢子ママ「どう?気持ちいい?じゃあ、口でもしゃぶってあげる。マスターのおっきいいわね。ふふっ。」
と亜矢子ママはパイズリしながらフェラを始めた。淫乱ママのすごいテクニック。
マスター「もう最高、奥さん、あ、あっつ、で、でるう、お、奥さん、奥さ-ん、だめだ、でるう」
亜矢子ママの4つんばい、黒いいやらしいTバックのくいこんだ美尻がセクシーすぎる。
と亜矢子ママのリズミカルな動きに耐え切れずマスターは放出した。と、精液が亜矢子ママの顔にかかった。
亜矢子「あん、すごいわ。」
マスターのものはまだびんびんだ。
マスター「奥さん、奥さん!!!最高!!」といいながら亜矢子ママのタイトミニをずりあ
げ、美尻のパンストの一部を破った。
亜矢子ママ「あん、やだあん!!」
マスター「奥さん!!」と亜矢子を4つんばいにさせパンストの破いた部分からおまんこをなめはじめた。黒いTバックもはいたままで、美尻にきゅっとくいこんでいる。
亜矢子ママ「いやん、あん、はあん。だめ、あん」
マスターはそのご亜矢子ママのおまんこを20分くらい堪能していた。たっぷりとした愛撫だ。
マスター「奥さんもうぬれぬれだぜ。たまってたんだろう?最近いつやった。え?へへへ」
亜矢子ママ「2日前..かな?」
マスター「あれ、旦那さん帰ってきたの昨日じゃなかったっけ?もしかし奥さん浮気してやりまくったのかあ?ほれ、本気汁がこんなに白い。いやらしいぜ奥さん。」
とこちらにもマスターのクンニの音と亜矢子ママのいやらしい液の音が聞こえてくる。
時折体中をのけぞらせ、「あん、いくうん!!」とも喘いでいる。
亜矢子ママ「はん、すごいマスター、あん。そこ、そこーん、はあん。...もう、もうマスターいいわあん、そろそろいれ、いれて...」
マスター「自分からいうなんて、やらしい奥さんだ。」とマスターは破いたパンストの間から黒いTバックをずらし、バックからさしこんだ。
亜矢子「は、はああああああん。い、いいいいいん!!」
えっちなマダムの喘ぎ声だ。そうとう感じまくっているらしい。もう亜矢子ママは本気だ。マスターもよだれをたらしながらリズミカルに突き立てている。それと同時にプルんプルンと亜矢子ママの巨乳、美尻が波打っている。
しばらくしてマスターはソファーの上に座り、その上に亜矢子ママをのせ、座位でつきたてた。
こちら側を亜矢子ママが大きく股をひろげ、ときおりうんこ座りになったりしてすごい。もうB95の巨乳もブルンブルンと揺れまくっている。
亜矢子ママ「はあ-ん。それきくう。ああ。あん、はん。こんなエッチな格好誰にもみせられないわあん、あん、はあん、はん....」
マスター「奥さん、奥さん、すごいしめつけだ。最高の女だ奥さん。はあはあ。」
そして対面座位、正常位。もう亜矢子ママは喘ぎまくって息も絶え絶えだった。そしてマスターは床にねっ転び。
マスター「奥さん、たっぷり腰ふって、いかせてくれよ。」
と亜矢子ママと手と手をびぎりあった。亜矢子ママは最初はゆっくり、そしてマスターのてを離し、マスターの腹の上にそっと手を添え、はげしくテクニック抜群の騎上位をはじめた。髪、巨乳、そしていやらしいはかされたまんまのTバック、部分部分が破れたパンスト....すごいえっちだ亜矢子ママ。そして亜矢子ママは自分から上にのったまま、くるりと向きを変え、マスターにむっちりしたお尻をみせつけるように騎上位で腰を「の」の字にくねらせはじめた。
マスター「あ、ああつ、俺が何もいってないのにそんなことまで。おうっつ、たまんねえその腰使い。すげえテクニックだ奥さん、おうっつ!!!」
亜矢子ママ「はん、あん、どう?どう?いやらしい?どおん?あんはん、はん、あん」
亜矢子ママは食い込んだ黒いTバックをはいたむっちりした美尻をマスターにむけながら、喘ぎ、感じまくっている。時折全身をのけぞっている。」
亜矢子ママ「あん、あん、はん、はん、はん、あん、い、いいいいん、あんあはん」
ものすごくセクシーな喘ぎ声だ。ほんとAVでもでてもらいたい。そしてその腰使いのテクニック...すごすぎる。だんだん亜矢子ママも更なる絶頂とマスターの精液の放出に向かっていった。腰使いがくねくねと別のい生き物のように早くなっていく。
亜矢子ママ「あん、あん、だめん、またいちゃうかも。はんはあん。いいわん。あん。」
マスター「こ、こんな極上のあこがれの奥さんがこ、こんなにすけべだったとは。そ、想像以上だ、おう、だめだ、もう....奥さん最高だ、そのいい尻にくいこんだTバックもた、まんねえ。ああっつ!!こんなセクシーな人妻抱けて夢のようだぜ!!しかも相当のスケベだな奥さんは、ああっつ!!」
亜矢子ママ「あんだっめえん、いくうん。はんいっちゃう。いちゃうん。はんあんいくうううん。あん。」
マスター「だめだ、奥さんすげえ腰使い。だめだ、でる、でるう、奥さん最高!!!」
亜矢子ママ「いってえん、いってえん。あん、マスターも最高よおん、あん!!」
とそのまま男は立ちあがり、亜矢子ママのむっちりした美尻に2度目の放出をおこなった。黒いTバックは精液まみれで、美尻の割れ目に食い込んでいた。亜矢子ママも精液を出したあとの男を再びねっとりとくわえしゃぶりとっていた。その後明け方までくるったようにその二人はセックスしまくっていた。相当マスターもきにいったのだろう、何度も麗子ママがおしえてくれない亜矢子ママの連絡先を聞こうとしたが、亜矢子ママはうまくかわしていた。合計5発のねっとりとしたセックス(1回は最初のパイズリフェラ)。亜矢子ママも終始感じまくって、いい喘ぎ声をだしていた。もう最後の方は少し声がハスキーになっていた。マスターも10万払う価値はあったのではないでしょうか。
亜矢子ママ最高です。これはもうなんとかやるっきゃないでしょう。僕も。でも亜矢子ママはもう今ごろ旦那と娘のもとにいってるはずです。もちろん旦那も自分の妻が、娘も自分の母親が、こんなに男からやりたいだけの女として見られ、実際本人も感じまくりながらいろんな男とセックスしてるとは思ってないだろう。しかし、亜矢子ママはほんといい体だ。Tバックもすごくいい。巨乳もすごい。腰使い、フェラテクもすごい。しばらく亜矢子ママと会えませんが、なんとか早いうちに亜矢子ママをものにしたい。
まずは、お酒ですね。亜矢子ママは基本的に酔えばちょっとした「させ子」になる可能性が高いです。とにかく、今日のご報告はここまで。亜矢子ママとできなくても、まだまだ他にも亜矢子ママに目をつけている男はたくさんいるはずです。そんな淫乱な亜矢子ママ...またご報告しますので...
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