亜矢子ママのえっちな3P鑑賞旅行から帰ってきてかれこれ10日ほどたちます。
家庭教師は夏休みということで、一旦休止しています。
でも、ひょんなことから亜矢子ママの秘密をまた見てしまいました。
8/15(火)
昨日の夕方、高校時代の同窓会(といっても男子校だったのであまりおいしい話ではありませんが..)がある予定で渋谷に向かいました。ハチ公前に向かって歩いていると、向こうの方に駐車場から出てきていい女が同方向にあるいていくのを察しました。特にえっちな格好をした女には僕の目はすぐ反応するので、ちらっと見やりました。渋谷は女子高生なんかは超ミニでわんさと歩いているので、逆にあまり反応しないところもあるのですが、その女は違いました。巻き紙の少し茶髪がかったロングヘアーの後ろ姿を久々に食い入って見てしまいました。黄色のニットのボディコンワンピース。ワンピースということばはいらないかもしれません。白いヒール...高さ20センチくらいあるのではくびれはすごく、尻はまさに美尻そのものでした。黄色のニットがぴたっとはりつき、いい美尻の形が容易に想像できるほどでした。通りすがりの男はみなちらちらその女をちらちら見ていく、本当久々のいい女。しかも少し後ろを歩くと、香水のにおいがこれまたいい。しかし、その時思いました。「この香水の匂い...亜矢子ママと一緒だ...まさか!?」
でも正面むかっていって顔をみられるのも、妙に照れくさく感じ、そのままぷりぷりといい尻を小刻みにふってリズムよく歩いていく、極上ギャルの後をつけました。時折髪をさっとかきあげるしぐさは亜矢子ママそのもの。体つきも同じ。でも渋谷ならこういう人もいるか、と思いその時はまだ亜矢子ママだとは断定できませんでした。いやらしく、また格好いいその女をつけました。そのセクシーな女は夕暮れがかったハチ公口の方に向かい、交番前でとまりました。誰かと待ち合わせだろうか、誰かを探している様子だった。と、その時30代半ばのスーツを着た男が近づき、「待った?」というような言葉をかけこちらの方に向かって歩いてきた。セクシーギャルの顔を見た。33歳のセクシーむっちり淫乱マダム、亜矢子ママだ!!僕は意外なところででくわし、絶句したがそれよりも亜矢子ママの子供がいるとはおもえないスタイル、風貌に見とれた。頭に軽く乗っけた白いフレームのサングラス、そして巨乳を想像させるには十分すぎるぱんとつきでた大きな大きなバスト。暗がりだっただけにやけに強調される。男は亜矢子ママのくびれたセクシーな腰に自然に手をまわし、公園通り方面に通り過ぎていった。人も多くきづかれはしなかったようだ。
僕は携帯で同窓会に行けなくなったことを、男と亜矢子ママをつけながら連絡し、見失わない様に留意した。さっきより亜矢子ママも歩くペースがおそいが、いい尻はぷりんぷりんと振って歩いていた。渋谷も不思議な町だ。こんなえっちな格好をしていても変態扱いはされない。むしろこれだけ似合ってれば格好いい。ただ、えっちな亜矢子ママに男たちは股間を熱くさせるのみである。しばらくして2人はB1の喫茶店に降りていった。割とマニアックな隠れ家的な店である。もちろん僕も二人がはいったのを見届け、後を追った。
その喫茶店は客は他の二組のカップルがいるだけで、割と空いていた。席と席は植物でへだたれ、好都合な場所だ。二人が入って一番奥の席に座るのを見届け、僕は二人のひとつ手前に座った。男が奥側、亜矢子ママが手前。ちょうど植物を挟んで、僕と亜矢子ママが背を向け合う形だ。
小1時間ほどであろうか、その間に二人は仲良く、本当のカップルのように談笑していた。その間に次のようなことが解った。
・二人は同じ町内会の役員をしていて、年配の方が多いなか年の近い二人が親密になったこと。
・もともと男は亜矢子ママが千葉から東京の東横線沿いに引っ越してきて、町内会をやるようになって、ずっと憧れていたらしい。
・足掛け1年で男は亜矢子ママをモノにしたということ。
・それからの付き合いは、亜矢子ママが引っ越したのが2年半前だから、約1年半続いていたということ。
・男はどこかはわからなかったが、商社っぽい会社らしくナイジェリアに転勤する
ということ。しかも出発は今日(8/16)。妻とは離婚、子供2人。
・今日が二人は最後のデートだということ。
・二人ともそろそろ別れないと、と思っていたらしい。特に亜矢子ママは「もうこの
関係はあまり長引かせないほうがいいよね...」と言っていた。
・男は「亜矢子と初めて会ってから、ずっとおなってたのに、こういう関係になれ
て信じられない。いろんな意味で亜矢子と会えて良かったよ。」と言っていた。
とまあ、こんな内容が分かりました。
そういえば会長・副会長との3Pでもてあそばれながら亜矢子ママは言ってい
た...
(「奥さんセックスフレンドいるのかあ?」
「あん、はあん、2人....はあん、もっとおん、はん、お二人のテクニッ
ク、さ、最高ん」)
定期的にあっていた亜矢子ママのセックスフレンドの一人とはこの男だったのか。
じゃあ、もう一人は??まあ、それはその時はどうでもよかった。
亜矢子ママの密会。これから最後のセックスってとこかな?
そう思っていると二人はレジに向かった。ずっと亜矢子ママの腰には男の手がまわっている。二人が店を出たのを確認し、僕も追った。
店をでて驚いた。階段の上り途中で亜矢子ママとその男は熱いディープキスをしていた。その間約2分。濃厚なキスだった。
熱い抱擁を終え、二人は地上に出て歩いていった。引き続き僕も追った。
道玄坂...ここは渋谷のラブホテル街。そのうちの一つの「K」という立派なラブホテルに二人は消えた。
亜矢子ママのテクニックを存分に好き放題あじわっている男がうらやましかった。
僕はどうしようもないので、そのまま駅に向かい、亜矢子ママ宅へ向かった。もちろん、亜矢子ママのその後を覗く為に...
亜矢子ママ宅の脱衣所の前でかなり待った。幸い広めの窓は鍵がかかっていない。時計はもう夜12時をさそうとしている。と、車庫の方で車が到着するのが聞こえた。亜矢子ママだ。かすかに「こつ、こつ」と小気味いいヒールの音が聞こえ、玄関のドアを閉めるのが聞こえた。
とその時、誰かがやってきた。以前ここで同じく覗きをしていた、僕と同じく亜矢子ファンの盆栽屋のおやじだ。
おやじ「へへへ、また会ったのお。にいちゃんも好きだねえ。今帰ってきたろ。 本当極上の女だのう。おっ、今日はかぎかかってないな。こりゃらっきーだ。」
そうするうちに、脱衣所のドアがあく音がした。そっとおやじと両脇に別れて覗いた。亜矢子ママだ。あの男とやりまくったのだろう、少しけだるい感じだ。
亜矢子ママはふうっとため息をつくと。ゆっくりと、いやらしくぬぎはじめた。
おやじはまた息子をとりだして、しごきはじめている。
ぴったりとはりついた黄色のニットのボディコン。するっと脱ぐと黄色でおそろいの下着。しかもブラは巨乳のアンダーをささえているだけの、乳首から上はまるみえになっているなんともいやらしいやつ。パンティーは黄色のTバック。しかも今日は隠している部分がいつも以上にすくない。横は殆ど細い紐状。しかも美尻をみやるとパンストを脱ぐと、美尻にくいこむのは殆ど紐。いやらしい。かくしているのは、前の少しの部分だけだ。
亜矢子ママがそのままとまった。そして、もってきた二つの箱をあけた。バイブだ。
しかも一つは今日あの男にもらったのか、プレゼント用の箱にはいっていた。
どちらも極太の25センチくらいのバイブ。白いのと黒いのだ。黒いほうを亜矢子ママはねっとりとなめ、しゃぶり、フェラをはじめた。亜矢子ママのオナニーがみれるのか。しばらくしゃぶり電源をいれた「ういーん」となり、いやらしくうごめいている。亜矢子ママはそれをしゃぶりつづけ、体の色んな場所にあてはじめた。そして最後はおまんこに...
亜矢子ママ「はん、あは、は、はあん、、あん...あん」いつもよりも控えめに吐息交じりにあえいでいる。バイブがおまんこを出入りしている。
そういうのが15分ほど続き、もう一つのバイブも取り出した。そして黒いのをおまんこに突っ込んだまま、もうひとつの白いのも電源をいれてなめまわしている。
亜矢子ママ、ものすごくいやらしい。
亜矢子ママ「あん、あんはあん、うん、うん、はあん」
いやらしい喘ぎ声。亜矢子ママはもう陶酔しきっている。
そしてそろそろクライマックス。亜矢子ママはおまんこに突っ込んだまま、四つんばいになりもうひとつをほおばっている。3Pの体勢だ。僕も亜矢子ママの実際の3Pをみているのでものすごく興奮した。亜矢子ママはいやらしく腰をグラインドさせうごかしている。
亜矢子ママ「あん、じゅぼっつ、じゅぼっつ...はあん、あん、い、いいん。はん、はん、あん....あ、ああん」
えっちな喘ぎ声が続く。とその時信じられない言葉を耳にした。
「あん、3Pいいわあん。はん、海の男って精力すごいわあん。もっとおん。おまんこめちゃくちゃにしてえん。はん、だめえん...あん、あん、はああん!!」
えっちな顔で亜矢子ママはどうやらいったらしい。
亜矢子ママはこの前の熱海の3Pを思い出し、おなっていたのだろうか。あんなにたっぷり男の性欲処理としてはめられたのに。
その後、亜矢子ママは風呂場に入っていった。おやじはすでに自前のティッシュで放出したものをふいていた。
亜矢子ママ、全てがいやらしすぎる。亜矢子ママとやりたい。やってやりまくりたい。でもなあ...
帰り際におやじがいっていた、
おやじ「実はよう、また庭の手入れたのまれちゃってよお。楽しみだぜ。 ま、旦那が帰ってきてからだから少し先の話だけどな。 今度はおそいかかってみようかな、へへへ。最高だなあの奥さん。ほんと、むちむちだぜ。」
亜矢子ママはこのすけべおやじにも食われてしまうのだろうか。僕もおちおちしてられないな。どんどん先をこされていってしまう。
でも、亜矢子ママがセックスフレンドの一人と別れたのは、亜矢子ファンとしては妙にほっとした。でも亜矢子ママもちゃんと人妻になっても恋もしてたんだな。
淫乱な顔を持つ反面で。
昨日は亜矢子ママの黄色のニットがよかった。下着も今までみたなかで、いちばんいやらしかった。やっぱお気に入りのセックスフレンドとの最後の思い出だったからかな。
今日は旦那がオーストラリアから帰ってきてるはずです。旦那と娘は旦那の田舎の山梨に帰省するらしい。でも気になってるんです。亜矢子ママの娘から聞いたのですが、亜矢子ママは一日遅れていくとのこと。なぜだろう。まあ、明日また亜矢子ママの様子をうかがってきます。きっと何かまたえっちなことがあるのではないかと、期待をふくらませながら...
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