今日は何だか変だ…
昨日真紀ちゃんと菜那ちゃんに、あんな事聞いたせいかもしれない
自意識過剰なのは分かってるが、すごくお客さんの目線が気になる
男性がお店に来る度に
(この人が夜も来てあんな事を?)
そんな事ばかり考えて、自然と顔が赤くなるような時間が過ぎていく
もう14:00だというのに、客足は一向に途絶える気配は無い
私の身体は妄想で自然と変化していく……
母乳で育てた女性特有の大きな乳首は、視線を意識する程に堅くコリコリに尖っていく
ラインが出ないようにと、男性の視線を意識した為に買ったTバックは
すっかり捩れてアソコに食い込んでる
ヒールの高いパンプスを履いてるから、常にフラフラになりそうだ
一歩進む度に、乳首もアソコも擦れてものすごい快感が頭と身体に走る
視線を意識するだけで、ここまで違うのかと思った
少し時間が空いた瞬間があった
私は自分の状況を確認したい衝動に駆られ、急いでトイレに駆け込んだ
乳首は大きく膨らみ、指で摘まれるのを待ってるかのようだ
軽く摘んでみる……
全身がビクッと反応した
汗が滲んでくる
乳首もうっすら濡れてきてるような感じになってる
もう一つ確認する場所がある……
サテンのTバックはすっかり濡れて捩れて染みて張り付いてる
人差し指で撫でてみた
サテンの生地が濡れると、こんなに気持ちが良いものなのか
アソコと一体となって、まさにアソコの一部となってるかのようだ
何度も何度も指で擦り続けた 何分こうしてたか分からないくらい夢中で
左手で乳首を、右手でアソコを
自分でも驚くくらい器用な手つきで、厭らしく撫で続けた
だらしなく開いた口元から涎が垂れた
ふと我に返る
いい加減戻らなくては
ヌルヌルになった人差し指を、涎を拭いながら舐めた……
自意識過剰な程に視線を意識する快感が始まった瞬間だった
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