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店主
「じゃあ、22号室の注意書きを読んでから、お楽しみください」
中年サラリーマン風の客が悦子の居る、試写室に入って行きました。
当然、中の様子は判りません。
ただ隣の部屋に待機している次の客にも、物音と話声は聴こえてきます。
客
「どうせアンタ、商売女なのだろ?」
「違います」
客
「だったら何で?こんな事しているのだ」
「・・・」
客
「まぁいい、マンコよく見せろ」
ゴソゴソ、ガタガタ音がしてきます。
「アンッ!そんなに引っ張らないで・・」
ギシギシと軋む音と悦子の喘ぎ声が響いてきます。
「アァ~、ウッ~」
たった15分が、凄く長い時間に感じました。
ガチャ
客が扉を開け出て行く音がしました。
「アンッ!恥ずかし」
赤く充血した性器から、ドロドロした精液が溢れ出ています。
最初の客が試写室から出るのと入れ替わるように、巨漢男が入って行きまし
た。
まだ20代でしょうか、体重120~30キロはありそうなデブ男です。
お笑い芸人で安田大サーカスのヒロにソックリな男でした。
「ウッ~!グゥ~!」
いきなり悦子の呻き声が聴こえてきます。
まるで行列の出来る公衆トイレで入れ替わり小便をするように、見知らぬ男
達は
悦子の股を開き、ザーメンを放出していきました。
悦子の肉体はヌルヌルに湿っていました。
約3時間後11人のお客に輪姦・犯され悦子は失神してます
両足は左右の肘掛けに置かれた状態で、肉ヒダがパックリ開いたままです。
そしてタラタラとヨダレを垂らすように男の精液が流れ、落ちていました。
数分後、悦子の意識が戻りました。
すでに客が悦子を犯していました
「もっう、もうしないで・ゆるして」
いつの間にか、唯一身に着けていた赤い透け透け紐パンも無くなり、
素っ裸のまま悦子は次の男が犯していました。
既に深夜の4時が過ぎ、悦子が居る試写室の周りにはたくさんの男達が並ん
でいます。
結局、悦子は28人の男達に好き放題犯されました。
口の中に放出した数11回
アナルに放出した数6回
まんこに中出しした数23回
2回並んだお客もいました。
様々な男達の肉便器にされていました。
後で知りましたが、悦子が居た試写室には予め盗撮カメラが仕掛けてあり、
江本と店主はスタッフルームのモニターで、最初から最後まで観ていた。
・・・・・そのビデオでオナニーする 悦子
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