人妻熟女 官能小説

「凄く気持ちよ～くしてあげるからね」と何かを飲まされました。

「媚薬と媚薬オイルに催淫クリームだよ」と注射器でアソコやアナルにも入
れられ、体中にも塗られました。

段々と体が熱くなって変な感覚になって、バイブやマッサージ器を体中にあ
てられて感じさせられました。

こんな卑劣な事されて感じたくもないのに、体が敏感に反応してしまい、
物凄く感じてイカされました。
『精液なんでも有料公衆便所・ご自由にお使いください。一回百円也。激
安。』
…こんな張り紙がされており、至るところで宣伝されたので男達は絶えるこ
となく来る。
おまんこだけ、まんぐり返しの格好で待機していた。顔は見えない。
人間では無く、只の穴、道具として扱われていることに…興奮していた。
ズボッズボッ…グチャｯグチャｯ…
卑猥な音は止むことがない。

たまに、バック態勢の、お尻だけ突き出した便器にもされたが
奥に当たって…気持ち良くていくらでもブチ込んで欲しかった。

パン、パン、パン…
ぐちゅっぐちゅっ…

暴走する男達の生け贄へと堕ちてゆく
一週間後、最初に男達に連れられ一軒の家に連れこまれた家に住まわされ、
毎晩、男達の相手を強制された。

飽きられて・・・外国に売られていった・・・
いろんな国の男達による淫惨な凌辱劇の輪姦奴隷の餌食になりました

　　　　　終り

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