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集団と悦子は知らない駅に降りていたナイフで脅され会社に休むことを告げ
タクシー数台で醜男の家に悦子は連れてこられた。
がらんとした部屋の中央にはベットだけがあった。
「こっちこいよ。ちんたらすんな。」
悦子は醜男に言われるまま、部屋にはいった。
「服、脱いでソコに裸でベットに座んな。はやくしろ。」
もう抵抗することを諦めたように、おとなしく服を脱いでベットに座った
悦子を醜男たちが見下ろす。
「恥ずかしい写真撮ってやるからな。」
「これを、アソコに入れてやるからな」
その手には陰茎を模したバイブがあった。
「スっゲーいいもんだろう!ブチ込んでやるヨ。」
「股ひらきな。ほらっ」
醜男たちも手伝って母の両脚をベットの上で広げさせた。
開かれた両足首は醜男に掴まれ固定された。
浅く腰掛けたベットの上で大きく股を開いた悦子の陰部は斜め上を向いてい
た。
まだ秘肉は濡れている。
グリグリと醜男の手で押し付けられたバイブの先端が、
容赦なく悦子の秘裂を抉じ開け押し広げていった。
模造の陰茎に貫かれた悦子の陰唇は、まん丸く口を拡げていた。
可愛らしく勃起した陰核がヒクっと震えた。
「いやらしい声で、鳴いてみなよ…」
そう言った醜男の手元でスイッチが入るとバイブが低い唸りをあげた。
ヴゥ゛…ヴゥ゛ィイ…ゥ゛ヴぃ…ゥ゛ィイ…
「…ぁはっ…ぁ…んぁあっ・あっ・ぁんっ…ぁあっ…」
バイブを咥え込んだ局部がビクビクと痙攣する。
両脚を拘束され開いたままの股間が淫らにヘコヘコと蠢いた。
「あっ…ひぁあっ…んぁっ…ぁんっ・あっ・ぁあっ・ぁ…」
突然、隣室の襖を開けてビデオ撮りながらはいって来たのは、
身持ちの悪い電車で四人目に、悦子を、犯した男だった。
ちびで小太りの禿げオヤジは、臆することもなく部屋に入ってくると、
悦子の痴態を眺めて下品に笑った。
「バイブでイクんかい?…」
にんまりと笑っていた・・・・・
後はお決まりのコース バイブデ何度か逝かされ
ビデオを撮り続けての輪姦奴隷、性欲処理の玩具となり、
男達の精液を何度も中出しされた・・・
好き勝手に、弄ばれ玩具の扱いで、ひたすらに犯され続けられる!
男達による淫惨な凌辱劇の輪姦奴隷の餌食は、集団は最初は13人電車でも犯
された
男たちだけだったが夕方には友が友を呼び増えていく悦子の携帯は電源を切
られ
ひたすら男たちの性の処理道具・・すでに悦子は休むことなく
8時間すぎ外は夜になってる・輪姦連鎖が・・まだ終わらなかった・・・・・
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