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淡い色の陰唇に押しつけられた亀頭が、にゅっぷりと秘肉の奥へ沈んだ。
「…ぁあっ。」
「あはっ…入った。あははっ。」
開かれた白い股間に刺さった陰茎を見下ろし、男は笑っていた。
広がった白い太腿。
男の陰茎は悦子の膣内に納まり悦子の肉を掻き混ぜていた。
…むっぢゅ…じゅっぐ…ずっぢゅ…。
鈍く湿った淫猥な音が、電車内に静かに響いた。
「…ぁ…あ・ぁ…ぁア・ぁ…」
挿入された異物に苦悶の表情を浮かべていた悦子は、
もうどこか虚ろな瞳をして小さく喘いでいた。
「…ハッ…はっ…うひっひっ…すげぇいぃぜぇ…はっ…はっ…ハッ…」
「ぁあ…ぁっ…あ・ぁん…ぁはっ…あっ…ぁん…」
「…ィきそぅだ…んっぉ・お゛っ。」
ぶるるっと小さく震えた男の先端から
悦子の奥へ向け熱く粘つく体液が吐き出されていた。
「ぁあっあ゛…。」
胎の奥へ受けた感触に、悦子も下半身をヒクつかせた。
悦子も、果ててしまっていた。
「…じゃ、じゃあ、オレが次に…」 と、
別の男がベルトを緩めながら、悦子に近づいた。
これから輪姦される!悦子が大勢男達に囲まれて犯されていった。
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