人妻熟女 官能小説

８

「電話で頼んだ物は出来ているのか？」

店主
「ああ、もう少し早く言ってくれれば、もっと良い物を用意出来たのだがな
ぁ」

店主が手にした厚紙には
※人妻肉便器※
悦子（３３歳）
ご自由に使用ください！
　（無料）

変態亭主公認
避妊不要
中出しＯＫ
口とオマンコにアナルをお好きなだけ犯してください！
アナル使用後の口とオマンコ使用禁止！

「・・・これは？・・・いやです・・いやぁ～～」

拒む悦子をよそに、江本と店主は打ち合わせを始めました。

店内の試写室に悦子を放置し、アダルトグッズを五千円以上買った客に
１５分間だけ悦子を自由に使って貰う考案です。

悦子に赤い前頭マスクを被せました。

全裸に赤い透け透け紐パン・全頭マスク姿のまま、悦子は一番奥の試写室に
放置されました

本日限り※
アダルトグッズ５千円以上お買い上げのお客様に
人妻(肉便器)の身体を１５分間無料で提供します。

店内の貼り紙を客達が待っていましたと、歓声が起こります
その間、江本は試写室で不安そうにしている悦子に、更なる不安を与えるア
イテムを装着していました。

全頭マスクで塞がれた顔の上から、視界を遮る目隠しをします。
そして両手も手錠を填めました。

視界を塞がれ、両手の自由を奪われた悦子。
何時どこの誰だか判らない男が試写室に入って来ても
悦子は拒否する事も逃げ出す事も出来ません。

「恐い・・いや・・」
悦子は身体を小さく震わせながら鳥肌をたてていました。

数分後、受付にお客の列が出来ました。
５千円以上の買い物をして、何やら店主と話をしています。




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