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「オイ、お前らさ。コイツの股ひらけよ。できんだろ?」
「おもいっきし、大股びらきにしてやんなヨ。」
二人の男が悦子の足を片方づつ掴み抱えた。
躰をこじ入れられて膝が開いた。両脚が拡がっていった。
あられもなく晒された白い股間。
ふっくらした恥丘と閉じた陰裂を、男たちは食い入るように見つめた。
堪らず男のひとりが「…いいんだろ?」と言いながら、
開かれた悦子の白い股間に手をのばした。
「…ぁ。」
指先が悦子の閉じた陰裂を拡げていた。
またも、他人に触れられ悦子の秘所が開かれていた。
男は、悦子の平たい下腹部がヒクつく様子を愉しみながら
陰裂の淵に指先を這わせていった。
周りの男たちも悦子の痴態を見守っていた。
ひとりが悦子の白いブラウスに手を伸ばした。
胸元が開かれ悦子の乳房が剥き出しにされた。
巨乳の形のいい乳房が、上を向いていた。
白い乳房は、すぐに男たちの手に弄られ捏ねられた。
乳頭が次第に尖り始めてゆく。
体格のいい男のひとりが、ベルトを緩めズボンの前をあけた。
股間が膨らんでいる。
「いいんだろ?」
誰も答えないのをいいことに、
男は四肢を押さえていた男たちに指図して開かれた母を寄せた。
「すげぇな…こんなになってら。ひひっ。」
指でトロトロに潤んだ陰唇の肉を浅く混ぜると、
悦子の広げられた内腿がヒクヒクとふるえた。
トランクスから掴みだした陰茎は見事に勃起していた
イチモツを前に他の男達は、事の成り行きを見守っていた。
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淡い色の陰唇に押しつけられた亀頭が、にゅっぷりと秘肉の奥へ沈んだ。
「…ぁあっ。」
「あはっ…入った。あははっ。」
開かれた白い股間に刺さった陰茎を見下ろし、男は笑っていた。
広がった白い太腿。
男の陰茎は悦子の膣内に納まり悦子の肉を掻き混ぜていた。
…むっぢゅ…じゅっぐ…ずっぢゅ…。
鈍く湿った淫猥な音が、電車内に静かに響いた。
「…ぁ…あ・ぁ…ぁア・ぁ…」
挿入された異物に苦悶の表情を浮かべていた悦子は、
もうどこか虚ろな瞳をして小さく喘いでいた。
「…ハッ…はっ…うひっひっ…すげぇいぃぜぇ…はっ…はっ…ハッ…」
「ぁあ…ぁっ…あ・ぁん…ぁはっ…あっ…ぁん…」
「…ィきそぅだ…んっぉ・お゛っ。」
ぶるるっと小さく震えた男の先端から
悦子の奥へ向け熱く粘つく体液が吐き出されていた。
「ぁあっあ゛…。」
胎の奥へ受けた感触に、悦子も下半身をヒクつかせた。
悦子も、果ててしまっていた。
「…じゃ、じゃあ、オレが次に…」 と、
別の男がベルトを緩めながら、悦子に近づいた。
これから輪姦される!悦子が大勢男達に囲まれて犯されていった。
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