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いつもの通りの朝の駅に悦子は居ました。ただ違うのは
悦子を見つめる集団がいることです。
「あの女だよ 間違えない 痴漢したノーパンで体中縄で縛ってあっただ」
「みんな取り囲むぞ 後を追うぞ」
狙われていることなど気づくことなく
悦子が電車に乗るます、早々に集団が取り囲み悦子を犯す目・目で犯す
悦子の乳頭が白いシャツから透けて見えることを、
男たちが気付くのに時間は掛からなかった。
すると以前の痴漢した男が
スカートを捲くり手で尻を撫でる。
「きゃあっ」
痴漢男が「あーっ!コイツ今日も穿いてねーぞっ!」
周りの仲間に言いました。
四方から伸ばされる男の手から逃れようとした悦子の前に、
男たちが立ちふさがった。
「逃げるなよっ!」 睨みつけて一喝した。
「たすけて…」
「もたもたしねーで、早くやっちまえ。」
醜男たちは悦子を見下ろし意地悪く笑っていた。
正面から醜男にドンっと押された悦子を痴漢男たちが捕まえた。
見る間に悦子は羽交い絞めにされてしまった。
「…あっ、ぃやっ、放して…」
「マンコがしたいんだろ?…どーよ?」
もごもごと一人が言うと他の男も続いた。
「み~んな、オマエのマンコをしたいんだってさぁ~」
「よかったね~?あっはははっ!」
「だーっはっは!」
「…ぃや…やめて…」
「やめて欲しい?」
「…ぉねがぃ…」
「『ぉねがぃい』だーってさ?アハハっ」
「ばーかっ。やめるわきゃ、ねーだろ?」
「こっちの死角に連れてこいよ。…お前ら、」
醜男に指図されて悦子は、男たちによって押さえ付けられていた。
「…ぃや…ぃや…」
「うるせーなー、黙ってろよっ」と言ったあと耳元で
「声だしたら…こいつらに犯させるよ」と囁いた。
悦子は驚いた顔をして口をつぐむと一切押し黙ってしまった。
ヒソヒソと醜男たちは耳打ちし合い下品に笑いあった。
恫喝に震え上がった悦子の反応を笑ったのだろう。
醜男のひとりが悦子のスカートを無造作に捲くりあげると、
すらりとした両足の付け根が剥き出しになった。
仰向けにされた白い下腹部が震えている。
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