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おやじの一人がは極太のバイブを取りだし、悦子のアソコに入れ、
自分で動かす様に指示をし「到着までに3回イカなければ家を通り過ぎ
る・・・」
と言われました。
車が走り出し、すぐに1回逝きました。男がまた耳を噛みながら乳首を摘まん
で来ました。
男は耳を舐めながらもっと早く動かせと言うので、あせりながら動かしまし
た。
2回目が逝ったとき悦子はかなりの疲労が、襲う中で・・・・
3回目の逝きそうになった時、突然乳首にクリップで挟まれ、
痛みと共に「イク~っ」と絶叫して気を失いました。
気がつくとそこは家のベッドで縛られながら重三に犯されていました。
悦子は安心しつづ再びのぼりつめました。
悦子は涙を流しながら自分の体を怨みました。
(どうしてこんなにされても気持ちイイのくやしいい)
しかし重三に犯されながら親指ではクリちゃんを刺激されて。
「すご・・・・いいいの・・あん・あん 死んじゃう~ うん いくぅ~
~」
悦子は快楽を貪るのでした。そんな悦子をじらすように重三は悦子から離れ
ると
「いやぁん だめ きて 犯して もっと逝かせてください」
重三は「よしよし 悦子の好きなことしてあげるぞ」
引き出しから ローターとローションをとる
ローターは振動するとところが2つついているタイプです。
ローションを悦子のお尻の穴に塗りこんでゆっくりアナルに入れます。
お尻の穴がゆっくり広がりながらローターをの飲み込んでいきます。
少しの抵抗がありましたがそこを過ぎるとツルンと入りました。
ローターのスイッチを入れました。
「ブウ~ンン」
「ダメ、外して、はずして、いっちやうう、またいっちゃうから~」
「いいんだよ遠慮しないでいっていいからね~」
ビクン、びくん、と大きくブリッジしながらいきました。
さらに重三はそのまままんこを犯し始めました
「あぅ~ん、おかしく成る いやぁぁぁいいぃぃ」
「あっ、あっ気持ちいいの。たまらないの。」
「こんな気持ちいいなんて。」
「あん、当たるの奥の方に あん ローターもいい。」
「お尻のこんなところ気持ちいいなんて。」
「あ~んこんな・・・すご、だめ、ダメあああああああっ」
ローターのスイッチを強くしました。
同時に攻められすぐに激しくお腹を痙攣しながら逝きました。
ピストンの速度をあげました。
「もうおれもいきそう。いくよ・・・・。」
「ウッ・・・・・。」
悦子も「いやぁ~~いくっいやぁ~いくっ だめよ いっちゃう~・・・あ
ぁぁ~」
っと叫んでいました。
悦子のおまんこに沢山ぶちまけました。
悦子もビクビク痙攣してぐつたりしています。
二人とも「ハアハアハア。」荒い息ずかいでねちっこく舌をからませキスし
ました。
ゆつくりとオチンチンをおまんこから引き抜くとおまんこがぽっかりと口を
あけて白い液があとからあとからあふれ出てきました。
この日昼過ぎ24時間ぶりに悦子の体は開放され
縛られたまま夕方まで眠りにつきました。
数時間後の夕方、悦子は目が覚めると縛られながら重三に犯されていまし
た。
重三は「起きたか、それなら」と言い
し再びアナルに入れられていたローターのスイッチを入れられました
悦子は昇りつめるのに時間はいりませんでした。
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