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おやじがなにやら江本に頼んでいました 江本がうなずき
悦子は、先ほど、なにやら江本に頼んでいた知らないおやじの車に乗せられ
ました
帰りの車での、後ろの席で、悦子はすぐに眠ってしまい、運転していたおや
じが
それを、きずくなり電話をしています。
しばらく走ると公園に新たな男達が5人待っているところで。
車を止めて、5人が乗り込み、悦子の服を脱がし始めたのです。
悦子はもちろん抵抗しましたが、ガムテープで、頭の後ろで手を固定され、
服を一気に脱がされ、足をM字に開かせなら、ガムテープを巻かれ、固定さ
れてしまいました。
新たなおじさんたちは悦子のアソコに顔近付けると、
「奥さん、顔に似合わずエロいオマンコしてるなー」
と言われて、恥ずかしくなり、涙が出た。
すぐに車を移動させ、道路の待避所に車を止めて、
嫌がる悦子のアソコをねちねちと弄ったり、舐め回したり、
もうひとりは悦子の乳首を摘んだり引っ張ったりしながら、
悦子の感じやすい耳を噛んだり舐めたりしました。
おじさん達のイヤラシイ愛撫に、再び・・・悦子は吐息まじりに喘ぎ声を出
し、
体を反応させていました。
そしたらおじさんは「やれば帰す」と言って、また乳首や耳を責めました。
アソコを弄っていたおじさんは、
「奥さん、オッパイを摘まれるとヒクヒクして、耳を噛まれたらイヤラシイ
汁が出てくるね」と言われ目を閉じ我慢していたら、
突然クリの皮を剥かれ、舌でぴちゃぴちゃと舐められました。
悦子は気持ち良さに思わず腰を浮かすと「奥さんもその気になってきたね」
と言いながらズボンを脱いで固くなったモノを取りだし、いきなり挿入して
きました。
体位が深く入る体位で、しかも感じやすい耳を噛まれて、思わず悦子は締め
つけてしまったそうです。
そしたら「キツイたまらないイッてしまう」と言われ
悦子は「お願いだから早く家に帰して」と、泣きながらお願いしました。
男は「わかっているよ、その代わり奥さんがもっと俺を喜ばさないと、」
と言いながら腰を乱暴に早く動かせました。
悦子は男の動きに合わせてアンアンと甘い声を出した。
男は更にスピードをあげ突いてきて、悦子の中に遠慮なく射精された。
胸と耳を責めてた男がカメラを取りだして、
精液が流れ出る下の口や悦子の顔を撮りました。
何枚か撮るとティッシュで精液を拭き取り、ガムテープをはずしてくれまし
た。
そして口でさせられたのですが、この男はなかなかイッてくれず、
男は「満足させなければわかってるな」
しゃぶらさせていた男にどうすればいいか聞くと、
対面座位で腰を振れと言われ、男に抱きつく様に股がり一生懸命腰を使いま
した。
しかし男は「ダメだ雰囲気がでねぇ、オマンコ気持ちいいとかもっととか言
え」
と指示され、
そのまま淫語を言って腰を振らされていると、
お尻の穴に指を入れられ、耳を甘噛みされて、
体中に電気が走り、勝手に腰の動きが早くなり、
ついに悦子の中で男のモノが勢い良く弾けました。
中で射精を感じた瞬間、無意識に男にキスしてしまったそうです。
男は満足して、残りの4人と交代して「帰る為に頑張りな」
と言い口で犯したばかりの肉棒を綺麗にさせられました。
つぎの男が「やっと終わったな」と言いながら悦子を犯し始める。
入れ替わり・悦子の知らない男達にまわされる 逝かされる・・・・悦子
悦子が気が狂ったのかと思うような絶叫を発し、文字通り悶絶した。
最後のおやじが腰を上げたために、悦子のまんこはぱっくり開かれたまま上
向きになり、
膣が開閉する度毎に、6人の男性から注入された大量の精液が水位を上下して
いる姿
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