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夜中の1時に、家に来た江本の車で、悦子は連れて行かれる。・・・
悦子の知らない江本の知人のマンションでお昼近くまで、
入れ替わりほとんどが悦子の知らない男達9人に、
汚らしい男達の不潔なチンポが無理矢理まんこにねじ込まれ、
秘部は汚れた白濁汁で満たされる。悦子は精液と排泄物にまみれ引き裂かれ
る。
おやじ達はしたすら、悦子を犯し悦子のあえぎ声が響く・・・・・
「あう・・・もう、もう・・・・」
「あ、ああ・・・あうっ・・・」
「あ、あ、もうっ・・・・」
「待って、ああ・・・少し休ませて・・・」
「ああ、またぁ、・・・ぁ、また、いっちゃうっ・・・・」
「あうっ、ああ・・・またよ・・・」
「あぁーあぁー、すごく良い!いっちゃう!…」
「あぁーあぁー、いきます!いくー、いくー」
「あ、あ、もうっ・・だめ・・いやぁ・・いやぁ・・」
「あぁぁ~~~だめ!だめ! またぁ~~ またいくぅ~~~~~」
「あぁぁぁぁ~~~ん お願いぃ~~もう死にそう!わぁ~~だめ」
「あぁぁ~~~~ん いくぅ~~~ 」
「あ…いや…だめ…」
「だめ…はぁ…はぁ…」
「あ…いい…逝っちゃう…あ…あ…はぁ…はぁ…ああん…」
「あぁぁ~だめぅん いくぅ~~~ 」
「あ…だめ…いやよ…逝った・・あぁ・・ばかりなのに…ああ…」
「たすけて・・ いくぅ~~~ 」
「もう~~ゆるして~~ いくぅ~~~ 」
次々とボロ雑巾のように滅茶苦茶に犯される悦子。
悦子は縛られたままで犯されたり、色んな体位でも、犯されて、合計27回は
められた。
すべて、膣内に出されていた。もっとも、途中で何度も流れ出た精液をスプ
ーンで取っては、悦子の口に入れては飲ませていた。
首謀者らしい男だけは4回も悦子を犯した・・・・・・・・・連鎖が終わらな
い
いいえ昼から、おやじ達に、同僚達に、知らない男たちに、20時間を越え
る・・・・
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