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そして・・・次の日曜日 昼過ぎ チャイムが鳴る・・・
映画館で悦子に痴漢をしていた親父連中がぞろぞろと8人がのりこんで来ま
した。
重三は裸で居る悦子の尻を激しく叩くと「早く言いなさい」さらに叩く
「はぐっ!ひぃ~ぃぅ!うっぅ!ぅんっ、ごめんなさいっ・・・
悦子のマンコもアナルもお口もどうぞ、ご自由にお使い下さいっ、、あぁぁ
~~」
既に江本の躾によって悦子は肉棒を貪る肉便器奴隷に堕ちていた・・・
仰向けに寝転がっている痴漢親父の上に仰向けにされて
悦子のアナルはズブズブといとも簡単に肉棒を飲み込んでいった。
そしてその上からもう一人の痴漢親父がマンコに肉棒を突き刺していく
「うぐ~っ!!はあがぁあ~~っ、だめ~っ、だめ~っ、、す、すごい
っ!!」
悦子の体内で2本のぶっとい肉棒が薄皮1枚隔てて暴れまくっている・・・
飢えた親父達はここぞとばかりに肉穴めがけて突きまくって、巨乳・巨乳首
を潰し上げられて
悦子は白眼を剥き半狂乱で涎を垂らしながら獣の声でいきまくっていまし
た。
「うが~っ、ご、こわれる~、もう、こわれちゃう~っ!!!」
その鳴き声を封印するかのように、1人の痴漢親父が悦子の頭に跨って口を
肉棒で塞いだ、
大きな両手で悦子の頭を抱え込んで激しくピストンさせている。
息も絶え絶えな悦子の体がピ~ンと硬直したかと思うと、プシャーと小便を
噴出してしまった。
その後も5時間くらいは3穴注入ピストンが続き8人の痴漢達と夫の重三は
悦子のそれぞれの肉穴へ大量ザーメンをドクドクと注ぎ込んでいった。
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