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そして悦子に・・・
「もっとたくさんのチンポを入れて欲しくて堪らないんじゃないのか?どう
なんだ?」
「あぁ~、は、はぃ、欲しい・・・です」教え込んだどおりに悦子は言いま
す
「もう快楽漬けにした体が疼いてどうしようもないみたいだな、
・・ぐふふ、ほれご褒美だ、悦子・・・皆さんにお配りしなさい」
江本が悦子に何やら名刺みたいなカードを20枚ほど渡しています。
薄暗い中スクリーンの明かりで照らされたそれを見た妻は首を横に振りなが
ら、
「こ、これはっ・・・あぁ~、いやっ、いやですっ!こんなの・・・うぅ
っ・・・」
「わざわざ作ってやったのに無駄にするつもりか?重三と打ち合わせ済み
だ、
さあ、配れっ!!悦子に拒否権なんかないんだっ!!!」
悦子が後ろを振り返り、トロンとした牝にされた目で男たちを見てきまし
た。
(あぁぁ・・こんな事したら滅茶苦茶になっちゃうよ~、ほんとうに、わた
し・・・)
「ううぅぅ・・はぃ、これを・・・」
悦子は恐れながらそのカードを皆様に配っていきました。
手にした親父連中は皆、お~っ、凄いな、
よくこんなことまでやるよ・・・などと口々に言っていました。
22~24人の男達が、悦子の席を囲むように、集まっていました。
人妻 ※※ 悦子 33歳
住所 ※※県※※市※※区※※※丁目※-※※
連絡先 夫・重三 090-※※90-3※※※
尚、妻の使用は毎回 夫・重三の許可が必要!!
・・・とりあえずそのカードに納得してか親父連中からは開放されて外に出
ました。
江本はこれから悦子が不特定多数の肉便器に定期的にされてしまう・・・
新たなビデオ撮り・・・という最高の興奮を得たのです
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