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「先にでるぞ お前もしたくしろよ 帰ったら今日は江本が(ご主人様)迎
えに来る日だ」
重三の言葉に悦子は黙って頷いた
悦子は今夜の事を思うと身体が疼くのでした
重三が出掛けるとすぐに、あのビデオを見ながらオナニーする悦子
あのビデオとは、人妻になった次の日 江本に連れて行かれたアダルトショ
ップ。
悦子を追い立てるように駐車場に出すと、江本はワンピースを脱がすと
悦子は赤い透け透け紐パンのみ、ほぼ裸で赤いハイヒール姿
店の入り口の張り紙には「特別ポイントサービス日につき会員のみの営業で
す」
そのショップの店内へと悦子は入って行きます。
土曜の夜9時過ぎ、店内には20~25人の男性客がいました。
客
「・・・」
何も言いませんが、入口付近に佇む裸同然の悦子を凝視しています。
下腹部に赤い透け透け紐パンだけの33歳の人妻。
全裸以上に艶かしい雰囲気を漂わせています。
他の客も悦子の露出に気づいた様子で、男達の好奇な視線が悦子の白い肌を
突き刺さし、いつ襲われてもおかしくない様相です。
江本は受付の表札が下がるドアを開け、カウンターのボタンを押しました。
店主
「いらっしゃい」
親しそうに会話する2人
悦子も、店内の異様な空気から逃げるように受付の小さな部屋に入りまし
た。
店主
「スタッフルームに来なよ」
さらに、ドアを開けて江本と一緒にスタッフルームに入りました。
六畳ぐらいの部屋に、白髪まじり50代後半の店主が一人座っていました。
店主の目の前には、モニターテレビが8台あり、店内の様子を映し出してい
ます。
ここはアダルトグッズと併用してDVDの試写室も完備している店でした。
「いい女じゃないか 早速いただくか ひひひ」
店主は悦子の手を引っ張り体寄せて、床に仰向けして裸の悦子の、
透け透けの紐パンの片方を解きバイブレ-タ-で何度か逝かせました。
店主はチンポをしごいて悦子のまんこ入れて、犯そうとしています
悦子は「いやぁ・いやぁ」と言いますが、逃げようとした悦子を無理やり押
さえつけて
覆いかぶさり、悦子の足を思い切り拡げ、大きいチンポをズブリと
悦子のオマンコを貫くと、悦子は先ほどから何回も、いったにもかかわらず
すぐに逝きました
先ほどからのこの店の状況で犯される興奮と、店主の突っ込む激しいリズム
に
悦子も腰をリズミカルに動かし男の体に足を絡ませ、何度も果てました。
最後は、店主の肉棒をくわえて大量の精子をごくごく 飲み込みました。
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