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ふと気づくと廻りには更に10~13人の親父達と学生風の男達が悦子への痴漢
を
傍観していた・・・ 噂が噂を呼んで・・・悦子の周りを囲む男達・・そし
て
数人の男達が悦子に群がってこそこそと痴漢行為をする光景は少し異様に見
えました。
後ろの席の親父が悦子のワンピースの前のボタンを外し、張り詰めた双乳が
剥きだしにされました。
「お~っ、いやらしいでけぇ乳しているな」
「あぁ~っ、いやっ、痛い、乱暴はやめて、ひぃ~ うん」
曝け出された巨乳をクニュクニュとねちっこく弄ったり摘み上げたりしなが
ら、
耳にしゃぶりつく親父・・・
「ひぃ~っ、、だめぇ~~うぐっぅぅ・・・」
横に座っている親父は自分のいきり立つ肉棒を取り出して、悦子の手を掴ん
で上から手を重ねて扱かせている・・・親父が手を離しても、もう悦子は自
分の意思で扱き続けていました。
「奥さん、しゃぶりたいんだろ?」
「あぁ~ぅ、はぅっ、」
悦子は首を立てに降って・・・椅子の前に下りて狭い空間にしゃがみこんで
親父の肉棒へ頬ずりしながら、パンパンに膨張した亀頭へ舌を絡めていきま
した。
手で扱きながら咥え込んでゆっくりと悦子は頭を上下させています。
「ううぅ~、よしよしいいぞ舌使いも最高だぞっ、、」
暫らくすると耐え切れなくなったのか悦子の後頭部を押さえ込んで、親父は
激しく腰を
悦子の喉奥めがけて突きたてたかと思うと、ドクンドクンと口内へ噴出させ
ていました。
「うぐっ、ごふっ、、じゅぼっ、、ごぼっ、」
すぐに次の親父の足元に引っ張られて・・・またフェラチオ奉仕させられて
います。
結局そのときには悦子は4人の見ず知らずの親父達の精液を飲まされて、
途中からオマンコの挿入され犯されていました。
「ああっ…そんなふうに…動かしたら…だめっ…あっ…あんあんあんいい
っ」
恥ずかしい格好で後ろから激しく貫かれていました。
「あぁ・・・気持ちいい・・・イク、イクイクイク!!!」
熱く火照った淫部はさらにチンポにより、官能の渦へと巻き込まれようとす
る。
「フフフ、たいした感じようじゃねえか。奥さん」
「ああ・・ハアッ いいのったまらないの~あぅっ、くうぅ」
30分もたたない間に、気づくと映画どころで無く 悦子の周りにすべての
男達が囲んでいる状況に江本が、あまりに目立つとまずいからと止めまし
た。
悦子の股間をよく見ると、精液は膣だけではなく、アナルからも流れてい
る。
精液が顔や髪にも、飛び散っている。親父達はやりたい放題であった。
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