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土曜日の夕方、悦子はいつもの様にお水風のワンピースを下着なしで着て、
同じ化粧でもかなり男をそそる色気が滲みでています。
周りからみればちょっと変に思われる黒のぶっといチョーカーを首に嵌め
て・・・
いつもの成人映画館。
「こんなっいやらしいの今日も、やっているのね。」
「団地若妻輪姦の悶え」
「レイプ志願OL」
「人妻奴隷飼育物語」
すごい…悦子は興奮気味で歩く
悦子の肩を抱き江本は館内へと・・・席に着く・・・
江本が悦子の横から前の席に移ってすぐに、ビデオを悦子に向けると
急ぐように男たちが悦子の両側と後ろの席に座ってきた。
両側から不潔そうな親父達の手が悦子の太股を撫で回したり、
ビンビンに突き出した巨乳をぶっとい指先でグリグリと摘んでいる。
「ううぅっ、、はぁ~う~はう~っ、」
必死に声を押し殺しているが敏感に調教されてしまった悦子の体はビクンビ
クンと
仰け反り繰り返している・・・
後ろの席の親父が悦子の顔をニタニタと見ながら悦子の首のチョーカーを
後ろから引っ張って身動きできないようにして、
首筋から耳にかけてむしゃぶりついていく・・・
(ああぁ~、こんな不潔な見ず知らずの親父達に嬲られていると思いながら
つい・・・)
「はうっ、だめぇ~っ、はぁぁぁ~んっ、うぅっ」
おやじ達はゆっくりとネチネチ悦子に愛撫を続けていく・・・
悦子の細い足が左右に強制的に開かされて、下着を着けていないドロドロに
爛れた
秘部が曝け出された。左右からの指は1人が蜜壷から垂れ流れている淫汁を
陰豆へ塗り込みコネコネと転がし、1人は熱く爛れた蜜壷へと指を挿入して
いく・・・
「あうっ、、はぁ~~だめ~だめ~っ、、ああああぁぁぁ~っ」
おやじ達はそれぞれが悦子の耳元に「好き物の変態マゾメスだな」・・・
「男もビデオ撮りながらおまえさんにこんな事よくさせるよ・・うへ
へ」・・・
「狂うほど逝かせてやるぞ・・ひっひひ」などと言葉で煽っている。
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