64
「ほら、咥えろよ」
ジッパーをずらし、ペニスを突きつけ、強引に口の中に咥えさせました。
頭を押え、強引に揺さぶられ悦子は吐きそうになりました。
「苦しいか、嫌ならいつものようにしゃぶるんだ」
「ゲボ、ゲボ、うぅう・・・はい」
悦子は苦痛な表情でペニスに奉仕をし始めました。
「よし、ケツを向けろ」
「そんな、ひどい」
悦子は破けたスカートを脱ぎました。
「そうだよ、素直にすればいいんだよ、どれどれおまんこをよく見せろよ」
悦子の尻を引き裂くように陰部を覗き込みました。
「それで、何人に犯されたんだ」
悦子は思い出したくもない出来事だったので何も答えませんでした。
「おい、訊いているだろ」
悦子の尻を叩きいいました。
「あぁああん・・・大勢です」
「何回したんだ」
「そんな、無理やりだったから、わからないわ」
泣きそうな声で悦子は答えました。
「生でしたのか」
「・・・・・」
「言えないって事はそうなのか、知らない男に中出しされた後なんて、舐め
る気も起こらないぜ、
それでも嵌めてやろうとしてるんだ、おい、お願いしないか、他の男に嵌め
られた、
よごれたおまんこを使ってくださいってな」サイド悦子の尻を引っ叩きまし
た
「あん、よ、汚れた、アソコですけど、いっいつものように、使って下さ
い」
言うと強引に立ちバックで犯し始めました。
「痛い、優しくしてください」
「なんだ、使って下さいと言っておいて、そのうち良くなるだろう」
重三はお構いなしに腰を振りました。
「そら、徐々に潤ってきたぞ」
腰を振りながら、重三は片方の手で淫核を刺激しました。
「あんっ」
悦子は声を発しました。
「気持ちよくなってきたんだろう、身体は正直だよ、このスケベな女」
声を押し殺しながら悦子は、(無理やり犯され、嫌な思いをしたはずなの
に、
今また強引に犯されているのに感じてしまうなんて)そう思っていました。
『あああっあああ~あっイクっイクっ』
重三が逝く寸前に悦子が逝きました。
「先逝きやがって 淫乱が」
「おら、中に出すからな、うっ」
充分に射精感を味わい重三は悦子から離れました。
太ももに流れ、床にポタポタと精液が垂れていました。
「すぐにシャワー浴びて来い会社に行く時間までたっぷり可愛がってやるか
なぁ」
「ひっぃぃ もう いやです」と悦子は言ったが結局時間までの2~3時間も
悦子は重三に犯され寝かされずに会社に行くことになりました。
※元投稿はこちら >>