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再びタクシーの運転手は悦子を犯し始めた 2度目の中だしだ
タクシーの中で欲望を満たした運転手は、悦子の手を自由にして目隠しを外
した。
「奥さん、最高だったよ。満足した 家まで送ってやるよ」
運転手はズボンをあげて車を走らせた。
悦子は家に着くとすぐに洗面所へとそこへ重三が来ると悦子は涙目で重三の
方を向きました。
「私ひどい目にあったのよ」
「なんだよ」
「あんな格好にさせられたから知らない男たちに・・・しかもホームレスな
んて」
「お犯されたのか」
「ううう・・・」
涙をこらえて悦子は重三に話しました。
「いつものことだろ。何人に犯されたんだ、悦子の事だから楽しんだんじゃ
ないのか」
「ひどい、無理やりなのよ」
「ふん、それより俺はまだだからな、自分だけ楽しみやがって、とっとと気
持ちよくしろよ」
悦子の気持ちなどお構いなしに重三は悦子の肩を押さえ跪かせました。
「はやくしろ」
「大きな声をださないで」
「え、この口で何人咥えたんだ」
悦子の顎を掴み重三は言いました。
「そんな事してないわよ、ひどい」
「それなら下の口で散々してもらったのか」
この男に何を言っても無駄だと、同情どころか、蔑む事しか言わないと悦子
は思い、
もうこれ以上何も言う事は無いと心の中で呟きました。
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