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既に陶酔状態に入った悦子は気付いてなかったが、
そのとき道路脇の木の影に人影があることに運転手は気付いていた。
運転手は悦子の乳首を吸いながら、片手で二本の指を悦子の割れ目に出し入
れし、
もう片方の手で車に向かってくる人影を制した。
止まっている二つの人影の手が各々の股間で動いているのを確認すると同時
に
運転手は車外に出てネクタイを外すと顎を車の屋根にのせている悦子に目隠
しをした。
『きゃっ・・』
「奥さん、そろそろ車の中にいれてあげるよ」
運転手は悦子を車に押し込むと自分も乗り込みドアをロックした。
窓を少しだけ開けて中の声が外にも聞きやすいようにすると、ドアがいしま
ったことにより消えたルームライトをつけて、ベルトをはずして悦子の両腕
を縛ってドアの上にある手摺に固定した。
そして、二人の人影を手招きをして近くに呼んで、
「さぁ、奥さん、もっと気持ち良くしてあげるからね」
と言いながら悦子の脚を大きく広げ、悦子の割れ目にしゃぶりついた。
呼ばれた二人の男は、車の外から中の様子を見ながら、自分のモノをしごき
始めた。
「帰りたければ本気で感じろよ奥さん」
ピチャピチャピチャ・・・
『あああぁ・・・いいぃ・・・きもちいいぃ・・・』
悦子は運転手の舌技にこたえるように腰をくねらせた。
「そうかそうか。じゃあ、奥さん、もっと気持ち良くしてあげるよ」
運転手はそういうと、悦子の体を自分の体の上にのせて下から一気に突き刺
した。
『んうあぁ・・・ああああぁ』
悦子は、一瞬ピクッっとすると、
運転手はそういいながら、狭い車内で器用に腰だけを動かし悦子を何度も突
いた。
「ああん・・奥までとどいているのぉ・・ああんああんああああぁぁぁん」
悦子は甘い声を出しながら、運転手の腰の動きに合わせて体を前後に動かし
た。
外で見ながらしごいていた男たちは、息で窓が曇るぐらいまで近づき
運転手と悦子の絡みを見ながらしごいていた。
それを見た運転手は、「もっと、ドキドキさせてあげるよ」
運転手は、悦子の隣の位置にある窓を全開させた。
男達はすぐに手を伸ばし、悦子の胸を触り始めた。
『えっ、何、何なの?きゃぁ~』
そんな悦子の言葉など気にもせず、一人の男は顔を車の中に突っ込み胸を舐
め始めた。
『ああぁ・・・誰? だれなの? ああぁ・いやぁ・・』
「おおぉ・・・奥さん、胸を舐められるとますます締まるね。すごくいい
よ」
今度は、もう一人の男が悦子の首筋から頬を舐めながら胸を揉みだした。
『いやぁ・・・やめてせ・・・だれなの???』
「目隠しで見えないからドキドキするだろ? それとも取ってやろうか?
いやとか言いなら、今まで以上に、濡れてきてるよ奥さん」
そう言うと運転手は、ネクタイの目隠しを取った。
『きゃぁああああああああ~』
悦子の叫び声が響いた。
それと同時に運転手は、一気に腰の動きを加速させた。
悦子の頭は恐怖心でいっぱいだったが、体は運転手の出し入れと知らない男
達の愛撫により
感じ始めた快楽をそのまま受け入れてそれを止めようとはしなかった。
『あああぁぁぁ・・・やめて・・・・ああいいいぃ・・いや・・やめ・・
て・・ううぅ、かんじるぅぅ』
「そんなに締めつけられたら、もう我慢できない・・・おい、俺はもう出す
からあんた達も出しな」
運転手はそう言って、一気に腰の動きを一層加速させた。
『あっあっあっ・・・も、もう、ダメ・・・あああああぁぁぁぁぁぁぁぁあ
あああ~』
運転手が悦子の中で一気に放出し動きを止めると、悦子を大きな声を出して
動きを止めた。
悦子に再び目隠してから運転手は、ドアを開けて外へでた。すぐに
じゃんけんで勝った男が荒い鼻息をしながら車内にはいり悦子を犯し
「あぁぁ、いぃぃぃ、だれなの、だめでもいぃぃ、いくぅぅいくぅぅぅ、う
ぅぅ」
次の男はアナルを犯す
『ああんああんあっああっああっああ』
『いいのか?アナル気持ちいいの?』
男が喘ぐ悦子に聞き、それに悦子は、いい~いい~と応えて。
めちゃくちゃ乱暴にアナルを突きまくると、そのままアナルの中へ怒涛の射
精を大量に行いました。
悦子は再び輪姦された。男達は、満足そうな顔をして、運転手に手を挙げる
と消えていった。
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