61
ドアを閉めて、
「奥さん、ここの公園の連中とやりたいんだな。じゃあ俺は帰るよ」
運転手が運転席に戻ろうとしたとき、悦子は叫んだ。
『わたしを抱いてください。お願いします』
「奥さん、気が変わったのか?俺の言うこと何でも聞く気になったか?」
運転手の男は窓を開けながら言った。
『何でも言うこと聞きますから、早く車の中に入れて』
悦子は怯えた表情で運転手に懇願した。
「本気かどうか確かめさせてもらうよ。」
『えっ?』
「そのブラウスを広げて窓越しに俺の方に突き出せ。なめてやるから」
『は、はい』
悦子は周りを見回してからブラウスを開き、運転手に向かって窓越しに胸を
出した。
「おい縄の跡かい好き物かよ おまけに、でかい乳だよ、それに綺麗な乳首
だ」
運転手は片方の乳首に吸い付き、もう片方の乳首を軽く摘んだ。
『ああぁ…あ縛られていました』
車の屋根にあごを乗せたような格好の悦子は、吸われた瞬間声を出した。
「桃色の乳首、かわいいねぇ。奥さん、さっきまで吸われてたんだろ?」
『あぁぁ、吸われてました』
「そうか。でもまた、乳首が硬くなってるよ奥さん。いやらしい乳首だな
ぁ」
運転手はそう言いながら、窓から手を出して悦子のスカートのホックを外
し、ファスナーを下げて悦子のお尻を撫でながらスカートを脱がせた。
「おいおい、奥さんノーパンかよ。すげえなあ」
悦子は恥ずかしさで声も出なかった。
運転手の手は悦子のお尻の割れ目をつたって、股間の割れ目に達し、そのま
ま割れ目の中に指が入れられた。
『ああっ、ダメ、こんなところで、、、あぁ~ん』
「奥さん、さっきまで散々やられたんだろ、びちょびちょだなぁ。まだ満足
してないんだね。奥さん」
運転手はそのまま指の動きを早め、さっきより強く悦子の乳首を吸った。
ピチャピチャピチャピチャ・・・
ブラウス一枚の悦子は腰をくねらせながら感じていた。
『あぁ~ダメぇ~、気持ちよくなっちゃうぅ、あぁあぁ~ん』
夜の公園脇の道路で悦子は感じるままに声を出し始めた。
※元投稿はこちら >>