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「おいおいもうだいぶ濡ぬれているぞ、好き物だぜ、すぐ犯らせてもらう
ぞ」
リーダー格の男がズボンを脱ぎ、パンツも穿いてない男のペニスは異臭をは
っしていました。
「うーうー・・・・」やめてと言う仕草の悦子は他の男達に押さえつけられ
脚をひらかされると、
決して清潔ではないペニスが強引に膣の中にねじ込まれました。
(いやー)悦子がそう思うのをよそに男は直ぐに激しく腰を振りました。
「おーいいぞ奥さん、なかなかの締まり具合だ、濃いのをたっぷり注いでや
るからな」
ううと声にならないうめき声を悦子は涙を流しあげていましたが、男は躊躇
なく快楽を迎えました。
「お、お、出る、出るぞ」男の腰の動きが数回ビクつきやっと悦子からはな
れました。
「やっぱり、センズリとは違って、女はいいな、おい紙はあるんだろう」
その男の問いかけに他の男が使いかけのトイレットペーパーを取り出しまし
た。
「きちんと準備していますよ」
そう言い、腕に数回巻きつけ、黄ばみかかった精子が垂れる悦子の陰部を拭
き取りました。
「次は俺だな、こんなことなら昼間、落ちてたエロ本で、コクんじゃなかっ
たな」
「おー大丈夫かい、出来るのか」
「当たり前だよ、お○んこ前にして、やめられるかい」
そんな会話をしていると他の男たちはワハハハハ・・・・と笑っていまし
た。
すこし熱を帯びた悦子の顔は俯きました。
「奥さん、バックでさせてくれよ」
「どうだ、入ったろ」
「はい、はっ入っています」
他の男たちは悦子を抱え上げ、尻を突き上げさせられ、悦子は二人目のペニ
スに犯されました。
「あぁぁぁぁ、いぃぃぃぃぃぃ、」 ヌチャヌチャ、ヌチャヌチュと悦子の
陰部から音がもれる。
「やっと俺の番か」
上品な唇にタバコくさい口でキスをする、「い、いゃゃ、やめて・・」
「ハァハァハァ」悦子は荒い息を吐く。
悦子の言葉は男の唇にふさがれた。
チューチュバ、チュー、男が悦子の唇を貪る。
もちろん片手は悦子の濡れたワレメを好き放題いじりまわす。
悦子の目に涙が浮かんでいる、哀れな自分に涙していた。
四人目の男に犯される頃には、悦子は3度も逝かされ、抵抗する事はありませ
んでした。
腰を前後させた。「あ、あ、い、ぃくぅぅぅぅ」すでに感極まっていた悦子
は
あっという間に再びのぼりつめていた。
「おー、熟女のオマンコ、ヘヘヘ、なんかヌルヌル光ってる」
「ぬるぬるじゃん、もっとチンポ欲しいの、オマンコにチンポ入れて欲しい
んだろうみんなを呼べや」
「ぬるぬるじゃん、チンポ欲しいの、オマンコにチンポ入れて欲しいんだろ
う」
「よー、素直に俺を楽しませてくれたら、俺もそんなにひどいことはしたく
ないんだ、わかるよな、なっ、楽しませろよ」
新たなホームレスの男は悦子の耳元で囁きながら、勃起した物を悦子の手に
握らせた。
その一見やさしい言葉にすがって悦子は男の勃起を上下に擦った。
「お前もやれ」男の言葉にもう一人も勃起を悦子の左手に握らせた。
二人の男の勃起を両手に握らされて、乳房を揉まれ、舌を吸われ、ワレメを
弄られて、
それで感じない女がいるだろうか、まして悦子は痴漢にあっても感じた女な
のだ。
その後も、仲間を呼びホームレスの男達が入れ替わりだがどんどんふえて結
局、
合計12人なり、何度も代わる代わる輪姦されて逝かされていまいました。
ヌチャヌチャと擦れる音とパンパンとおやじの太腿が悦子の尻肉を叩く音が
響く。
「あぁぁ、いぃぃぃ、チンポいぃぃ、チンポ気もちいぃぃ、いくぅぅいくぅ
ぅぅ、うぅぅ」
他のおやじのキッスで口をふさがれたまま、またも登りつめる悦子。
数時間後・・・・
最後まで残って居るホームレスは3人でした
「おい、まだする奴はいないのか」
「もうこの女もぐたりして、出来ないよ」
既に疲れ果てた悦子を何度も犯しておいてそんな事を言っていました。
「俺も3発したからな」
「おい、俺たちは行くからな」
「いつまでもそんな格好してたら、誰かに犯されるぞ、わはははは・・・」
「また来いよ」
笑いながら男たちは暗闇に消えていきました。
床には解けた赤い縄と破れたストッキング、無数に飛び散った精液の中に
悦子はさんざ逝かされ放心状態で倒れ込んでいました。
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