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すると別の男は、
「もう犯っちゃいましょうよ、俺もう我慢出来ませんよ」
「まあ待てよ、そこらの若い女ならそれでもいいが、こいつは人の妻なんだ
ぞ人妻が自から承知するのが、いいんじゃねえか」
そう言うと先程の男は
「確かに、興奮しますよね」
「そうだろ、なかなかの上玉だしな、おいどうなんだ、その姿、本当に撮る
ぞ」
そう言うと悦子の姿を携帯に映しました。
「よく撮れているじゃねぇか、最近の携帯は凄いな」
そうして、悦子の方を向き「それじゃ、母親に送るからな」そう言いまし
た。
「うううぅ」
悦子は携帯を持っていた男の足元に行き男のズボンを引っ張り首を左右に嫌
だ嫌だと言うような仕草をしました。
「それじゃ、俺達の相手をするんだな」
男は言いました。
悦子はこくりと頷きました。
すると男は少し優しい口調で、
「奥さんがサセてくれるってんだ、これはレイプじゃないからな、変な素振
りをするんじゃないぞ、
素直に言う事だけ聞けばいいんだ、分かったな、さもないと直ぐにこの画像
を送るからな」
そういうと男たちは悦子のスカートを脱がし、左右の乳房にむしゃぶりつき
ました。
縛られたままの悦子のストッキングは無残にも引き裂かれ陰部が露になると
他の男が顔を埋め出しました。
「ううーううー」助けてと悦子は叫びますが、当然声にはなりません。
みすぼらしい服装のホームレスらしい男たち4人に口臭の漂う唾液が悦子の
身体を覆いました
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