6
寝室に移ってからはアナルにローターを入れられさらに、悦子は縛られた
後、
硬くでかい肉棒で激しいピストンが繰り返される度に直腸内で暴れまわるロ
ーターと
お互い干渉し合い二人に天国のような快感を与える、
重三に犯され責め続け悦子は気がつくといつのまにか犯されながら眠りにつ
き悦子であるが、
朝方縛られたままの状態で目が覚めると、そのままで重三の物を口に入れる
調教された舌使い贅沢すぎる快感を味あわせていた。
口の中の肉棒あまりの気持ちよさに重三がはっきりと目がさめると
悦子の髪を掴んで頭を掴み優しさのかけらも気遣いもない激しい腰使いで
悦子の口を犯し始めた脈動させながら縛られたままの悦子の口に大量に射精
する
「ふぅ~」
重三は満足そうに息を吐くと悦子の口から自分の肉棒を抜き頭から手を離
す、
悦子はガクッとうなだれ大量の唾液と精子を受け止めていた
「ちゃんと飲まないとまた縄を解かないぞ お仕置きされたか」
スティックタイプのスタンガンが悦子の性器にねじ込まれた
重三の顔を見ながら歯を食いしばって必死にイヤイヤをする、
悦子の一番嫌いなお仕置きに痛みと恐怖で悲鳴を上げそうだ
「早く飲め!」
重三の残酷な声に悦子はこれ以上ない悲しそうな顔で口の中の精子をゴクリ
と飲み込む
縄を解かれシャワーを浴び朝食の準備をするのが、悦子の新婚生活の日課で
ある
アナルにローターで責めながら朝食とる2人まるで悦子が全裸なのは当たり前
のように
いやらしい会話をする二人、テレビには重三の知らない男達に輪姦される悦
子が映っていた
テレビの中の悦子はみんなに押し倒され、みんなに触られながら順番に犯さ
れ廻されているのだ、
ビデオにはパンパン激しく犯されている悦子の姿が撮影されていました。
パンパンパンパン…
「あああああっあ」
「あんあんああん』
「ああっダメっああああっダメっああ」
「あああっ…いいっああっダメいいっ」
「気持ちいい?気持ちいいか?」
「いいっ?いいっ』
男は両足を抱え上げられ力いっぱい犯されている
次の男は四つんばいにされ・激しく突きまくられている
さらに、悦子を上に乗せられ下から激しく突き上げられている
男が突きまくると男ふたりが両乳房に吸い付き、ほかの男はキスをしてほと
んど
全員で悦子を責めています。
悦子は、輪姦されているビデオを見て感じるのです。
そして、テレビの自分を観ながらアナルのローターで悦子は逝くのです。
悦子は家ではエプロン以外下着でさえ着ることは許されないのである
※元投稿はこちら >>