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代わる代わる犯されて何度も逝かされました。 2時間ぐらいでしょうか?
「あっあっあっ・いやぁ・・・いい!いい!いいぃぃぃ!
・・いやあん・うん・・いく!いく!いく!いくぅぅぅ~~~ゆるし
て・・・」
13人目の男は悦子の手を取ると館内を後に外に出て行きました。
「人に見られるのが恥ずかしいから便所へ連れて行ったんや。」仲間の男が
そう解説しました。
「ひっぃ~ そ、そんな・・・もう、たすけて・・・いやぁ~~・・・」
気持ちと、裏腹に、体は自然と淫らな行為の期待!なのか?疼き始める・・・
男たちの行為を取り巻きながら見ていた9人の男が後を追いました。
全裸のまま帰ることもできませんから床に散らばった悦子の服を拾い集め慌
てて彼らの後をビデオ片手に江本も追いかけました。悦子は、トイレの中で
は個室に連れ込まれていました。
「あんたエロイ腰つきだよ、我慢出来ないよ」
「あっあっ・・また、また、いい・・・あっ~わぁ~ あっ~ いくぅ~~
~」
個室の中から喘ぎ声が聞こえてきます。
後から追いかけてきた9人は個室の庇を掴み中の様子を覗き込んでいます。
悦子は「気持ちいい!・・・・・・気持ちいい!・・・・・
そこそこそこそこが気持ちいい!そこ!そこ!そこよ~~! もっと突い
て!突いて!突いて!そこよ!そこよ!そこよ!強く強く突いて~~~!と
積極的に犯されています。
すでに悦子を犯し終えた仲間の男達はトイレには現れませんでした。
男が射精をして悦子は、すぐさまギャラリーの9人が次々と悦子を犯し始め
ました。
「ああっ・・・あっあっ・・酷いっ・・ううっあっ・・いいぃ・・ああ
っ・・・
あんっ・・いあっ・あっ・・いやっ・・あっうっ・・だめぇ・・はぁっ・逝
きます・・・」
お尻を犯されて・・・今度も・・すぐに・・お尻で逝かされた
その刺激は、耐えられないほどの快感を身体に与えていった。
「あぁん……はぁはぁ……あぅぅぅ……」身体中を走り回る快感。
「いい……あぁん…・いや・・あっまた…いっちゃう……」
「あぁん……やめてください……はぁぁぁ……いっ…いい…」
拒否の声ではない。甘えたような声色で、お願いしている。
「あぁがぁあ~~はぁい。 また い~、い・いくっ・・いくぅ~~」
結局その後さらに3人にも個室の中で犯されました。江本も最後に悦子の口を
犯しました。
このようにして痴漢[輪姦]プレーは終わりました。・・・
新たな男達によって、集団でのレイプにいつも行為が発展してしま
う・・・・
それは・・・またも・・・犯される回数がどんどん増えて行く・・・泥沼に
落ちて行く・・・
・・・終わりの無い・・・輪姦奴隷に・・・まだまだ!数は増えてい
く・・・餌食にされる悦子
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