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「入った。」嗚咽なのか喘ぎ声なのか悦子の口から「うっ。」と声が洩れま
した。
「入った。」の一言の後みんなが息をのみ館内が静まりかえり悦子に出し入
れされるピストン運動のくぐもった音が聞こえてきました。
「ヌルヌルに濡れているぞ。」無言だった男が隣の男に話しかけました。
「濡れてるけどよく締まる。」男がまた隣の男に囁きました。
両隣の男達は整形後重量感たっぷりになった悦子の乳房を愛撫してます。
「中に出すなよ。」今度は隣の男が悦子に挿入している男に声をかけまし
た。
悦子の表情はわかりませんが、決してタイプではない年上のおっさん連中に
さえも感じているのは間違いないようでした。
あっという間だったと思いますが、男が悦子から体を離し悦子の太股に射精
しました。
射精後のチンポを悦子の太股に擦りつけザーメンを絞り出しました。
挿入していた男から解放されると他の男の手で服を脱がされ悦子は全裸にな
りました。
あるいは意識が朦朧としてるのでしょうか。同じ立ったままの状態で次の男
が挿入し、
悦子を犯し始めました。何度か激しく突かれると膝がガクッっと折れ座り込
みそうになってます。
その都度男が悦子を抱きかかえ体を起こします。
最初の男のときよりも長い時間陵辱されています。この男は饒舌でした。
いちいち悦子のオマンコの感触を口にしたり、からかうように卑猥な言葉を
吐き続けています。
悦子は感じているのは間違いありませんが、嗚咽が洩れている泣いているよ
うです。
二番目の男も最初の男と同様に最初の男のザーメンがかかっていないもう一
方の太股にザーメンを絞りだしました。チンポが抜かれると悦子は立ってい
るのが精一杯という感じでした。
男がザーメンを絞りだすと床に崩れ落ちてしまいました。
他の男にクリトリスも擦られています。
後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も摘ままれていました。
悦子もすでに逝きながら、男に、バック突っ込まれていました。
当然犯され輪姦されて、また中出しされて悦子も
「あぁん また逝く・・逝くよ・・だめよ・・・やあ・いい・・いま突いた
ら・・
またいっちゃう・・そこ突いて・・また逝く」と何回も、逝かされていまし
た。
「こんなに中に出されて、悦子のまんこ中は、精子でいっぱい・・」と足を
大きく開いた
まま、両手で穴の中まで開いて見せています。
初めて会った男達に、嵌められ弄ばれているのです。
「イク!イク!イク!イク!イキます~~!
ダメ!ダメ!ダメ!・・・ダメです!
イキます!イキます!イク!イク!イク!イク~~!」
見知らぬ他人に嵌められ悦楽に陶酔しきっています。
もう完全に「おんな」の声で、大きな泣き叫ぶ甘い声でおねだりしていま
す。
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