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20人位の観客がいたでしょうか、男の視線が悦子に注がれているのがわか
ります。
ヒールの音を響かせながら悦子は興奮しながら館内を一周しました。
そして座席の後ろの通路に立ちました。
間髪を入れずに何人かの男が席を立ち悦子を追いかけて来ました。
あの日以来。美人の女が犯されに現れると・・噂になっていたからだ
あっという間に10人以上のおやじ達に囲まれて痴漢行為を受け始めまし
た。
悦子は複数の手で体を撫で回されています。
キスをしようと唇を求めるおやじもいます。
服の上からブラのホックを外しにかかっています。
裾をめくられパンスト越しにショーツが・・・
「いい体してるな。」とか
「あんたい!うわさの・・・?淫乱女かい?勇気あるな。」とか
「映像みたいに犯されたいんか?」とか
「みんなでたっぷりまわしたる」とか「映画みたいにされたいんか」
口々に悦子に話しかけています。
悦子を触りまくっている男達を取り巻く様に何人かの男がその光景を見てい
ます。
男達は手馴れた様子でした。
言葉で弄ぶというのでしょうか卑猥な台詞を口にしながら
悦子は手すりに手を置いて立ったままで蹂躙されています。
男達は40代から50代のようでした。
「滅多にないええ女やなあ。」
「いい女や 噂の女やろ。」
「ええ匂いさせとる。」
「もうオメコ濡れてるんちゃうか。」
「こんなとこに一人で来るんやからやられるのわかって来てるよな。」
「犯ちゃうか。」・・・ 囁かれる台詞はこんなふうだったでしょうか。
スカートを捲られパンストと一緒にショーツも脱がされてしまいました。
ショーツを脱がされ悦子は慌てて手を股間に持っていこうとしますが
すぐに左右の男達に手の動きを止められてしまいました。
悦子の真後ろに立った男が無言のまま悦子の腰を掴み勃起したチンポを挿入
しようとしています。
悦子も素直に挿入を濡れたまんこで受け止めよとしています。
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