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会社の昼休み、江本は会社の一階にある用務員室に昼飯を食べ終えてからい
きました。
その部屋の中には会社への宅配物を届けに来た運転手がズボンのベルトを直
している所でした。
「ご馳走様です!美味しく頂きました」と一言運転手にが江本に声を掛けまし
た。
その運転手の後ろには制服のブラウスのボタンを掛け直している悦子の姿が
ありました。
悦子に紙袋を渡し「これに着替えろ出掛けるぞ」といい、悦子はそのワンピ
ースに着替える
午後の2時です 江本に連れて行かされたのは、先週にも来た、隣町の映画
館です
ここで今から、エッチ映画館での痴漢プレーを?いいえ強姦で輪姦されまし
た。
江本が先に館内に入りました。その後に時間をおいて悦子が入ってくる手筈
になってます。
さすがに、今日も女性客はいません、その日はお水風のミニのワンピースを
着ていました。
明るい中で見るとかなりの露出度高いです。多分他の客からはホステスかキ
ャバ嬢に見えたと思います。香水の香りで悦子が入ってきたのがおやじ達に
すぐにわかりました。
最後列あたりに立って館内を見渡して。ヒールの音がして前の方へと移動ま
した。
悦子は、歩きながら、映像を見入る・・・・
(・・・・ひぃっ・・・ひどい・・・や・・・やだっ・・・これっ
て・・・)
映画館では、まさに、『人妻3Pレイプ』が放映されている
「・・・あっ・・・す・・・凄い・・わたしもまたされるの・・・」
いきなり映し出された映像を食い入るように見つめ、悦子は静かに呟いた。
映像には、全裸に剥かれた女性が目隠しをされ、両腕を後ろ手に縛られた格
好で布団の上に
四つん這いにされ、後ろから全裸の男に犯され、口ではもう一人の男の怒張
を奉仕させられていた。
映像からは生々しい肉のぶつかる音が響き、目隠しされた女性が淫裂から襲
い来る快感に汗に濡れた顔を歪め大きな呻き声を上げながら男の陵辱に耐え
ていた。
(・・・こんなにされて・・・気持ち良さそう・・・わたしも餌食な
の・・・)
女性が口で愛撫していた男の怒張が女性の口から引き抜かれ、女性が後ろ手
に縛られたまま仰向けにさせられた。
(・・・あっ・・・こ・・こんなこされて・・・でも・・・でも・・・あ
あ・・・)
女性を後ろから貫いていた男が女性の淫裂から肉棒を引き抜き、愛液に濡れ
た肉棒を女性の顔を叩く程に寄せていった時、映像はその生々しい男の肉棒
をモザイクで隠すが、
その肉棒の先から白濁が迸しる瞬間を、映し出していた。
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