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四人目がトイレから立ち去った後に別の男が入って来て、
いきなり悦子に咥えさせたのですが、映画を見て興奮していたのか、
男は悦子の口の中で射精をし、その後悦子はスキンを確認していたら、
また別の男が来てスキンを見て、
「スキンを出しな」
「えっもうないんです、許してください」
「何を言っている」
悦子は強引に生で犯され腹に射精されてしまいました。
途中ですれ違う男には胸の谷間が露になり声を掛けられましたが、
逃げるように映画館を前を隠しながら 悦子が走って出てきました。
江本は悦子の姿を見て「たっぷりされたか」と言いました。
「おい、精液臭いぞ、証拠の品を見せてみろ」
悦子はポケットから使用済みのスキンを手の平に広げました。
「おう、予定より一つ多いじゃないか、その分楽しんだんだろ」
悦子の手には4つの精液の入ったスキンがありましたが、それは悦子が4つ
しか、
持っていなかったので、後二人分は足りませんでした。
帰りの車の中で悦子は江本に問いかけられ小声、片言に
映画館での出来事を説明させられていました。
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