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その男のペニスからスキンを外しジャケットのポケットにしまい、元の席に着く
と悦子は
ビデオ撮影の男に肩を叩かれ、悦子が振り向くと以下にも肥満と言う男でし
た、
悦子の肩を掴み後ろに来るような仕草をしました。
最後部の座席の後ろで男は立ったまま悦子は跪き、頭を揺らしていました。
悦子はまたもスキンを装着すると男は悦子を押し倒し、スカートを腰の辺り
まで捲り上げ、
ブラウスに手を掛けるとレイプをするかのように強引に開きボタンは散乱し
ました。
そしてここぞとばかりに悦子の乳房にむしゃぶり、音をたてて悦子の乳房を
堪能し、
いざ悦子に挿入しようとしたが、なかなか挿入できずにいたら悦子の手が伸
びて来て
ペニスを膣の入口に導いてくれたので肥満男は挿入する事ができましたが、
1分も経たずに果ててしまい、肥満男は映画館を出ていきました。
スカートを直していると別の男に悦子は手を引っ張られました。
男は手を引っ張ったまま扉を開け映画館の中のトイレの方に強引に悦子を連
れていきました。
個室に入り鍵を掛けると悦子を便座に座らせると、
「いやー中々綺麗な痴女さんだね、そんな格好で男漁りかい」
悦子はブラウスのボタンを引きちぎられ、胸を露にしていました。
「ずうっと見ていたよ、早速挿せて貰おうか」と言われ悦子はスキンを男に
手渡しました。
「用意がいいね、手馴れた感じだねうまく撮ってやっからね
誰に見せるんだいと、言いながら」男がスキンを着け始めると
悦子はスカートをたくし上げ壁に手を付いて陰部を突き出しました。
「よほど、欲しかったんだね」と悦子の陰部を眺めて「グチュグチュじゃな
いか」と言って挿入し、
「我慢出来ないから一気に行くぞ」と始めから激しく腰を動かしました。
悦子も映画館では声を押し殺して我慢をしていた為かトイレ中では喘ぎ声を
出していました。
男は果てるとスキンをトイレのゴミ箱に捨て「また、ここにきなよ相手をし
てやるからな、それじゃ綺麗な淫乱痴女さん」そう言ってトイレから立ち去
りました。
悦子は男が立ち去ると直ぐにゴミ箱からスキンを取り出し
入口を縛っているとトイレのドアが開きました。
「おお、いい格好だな、俺にも挿せてくれよ」
悦子はスカートをたくし上げたままスキンを拾っていたので、下半身を露出
した格好でした。
男は悦子がスキンをポケットにしまうのを見て、指でジャケットのポケットを覗き
見をして
「趣味で集めているのかい、協力してやるから」と手探りに反対のポケットに
手を入れるとスキンを見つけ「こんな狭い所より」と悦子を個室から
連れ出し洗面に手を付かせすぐさま挿入をしました。
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