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悦子は江本を知り、前の悦子と完全に変わってしまいました。
セックス・快楽の虜になってしまったのです。
だけど毎日のように何時間も犯され、気が狂うような快楽を植えつけられた
んのです。
江本は女を狂わせる術を持っています。
泣き叫んで嫌がったのですが何度も昇りつめさせられました。
悦子はよく江本にいやらしい服を着せられ江本が連れてくる男に服を破かれ
縛られ
レイプさせては、ビデオに収めていた そのなかには、同僚3人はいました。
一人は6年前から 部下の課長の須藤で悦子の上司でもある42歳
二人目も6年前から 江本の横領を手助けする経理の安部58歳
三人目は3年前から 江本が可愛がる部下の本田39歳
また他に、毎月の目隠し輪姦プレイで悦子を犯した同僚は5人居るのだが
(悦子と同じ部署の渡辺係長52歳、吉田46歳、桜井41歳、池田37歳、武井36
歳)
さんざ犯され輪姦されているのに悦子はまったく気づくことなく知らないの
である
勤務中に悦子は知らない悦子を犯した社員達の渡辺らがいやらしい目つきで
会話をする
姿を江本が眺めては思い出し、楽しむためだった
悦子の新婚生活も幸せとはほど遠い 好きでもない男が夫だからである。
既婚の江本が悦子を逃がさないように仕組んだのだ。
江本の強制に、拒み続けて(悦子の親の反対もあり)
1年半たったがとうとう承諾して(結婚)娼婦契約を捕らされていた
結婚式の夜も悦子はウエディングドレスに目隠し輪姦を、江本と重三に、同
僚の8人で
輪姦は10人で悦子の体に結婚を翌日昼間で祝ったのである
悦子の旦那は7年前に江藤が連れてきた友人で見てすぐにわかる女には縁の
ない
はげ・48歳の年齢よりさらに老けて見えるでっぷりした三段はらに、数本
歯が無い
あぶらぎった醜い顔の重三 江本の見ている前で犯されビデオに撮る男の一
人である
重三にしてみれば今まで風俗嬢以外の女は悦子のみ、江本の案に感謝感激で
ある
結婚してからは、悦子は、その女には縁のないことがわかる醜い顔に体系の
夫、
はげ・でぶ・ちびだの夫である重三の愛玩娼婦に磨きをかけられていくので
した。
夕食後すぐに、リビングで床に突っ伏し高く突き上げたお尻をずっと重三に
責められ絶倫の肉棒は毎晩のように悦子を犯しては、数え切れないほど悦子
は、逝かされている
何度も悦子の中で絶頂に達し最後に一滴迄精子を吐き出した重三だったが勃
起は収まらずかえって射精しない分ずっと悦子を責め続けていた
「悦子見ろよ」
重三に言われるまま悦子がリビングの大型液晶テレビに目を向ける、
そこには最初に重三に犯されたあと四つんばいで、口奉仕する悦子が映って
いた。
重三に犯された悦子のお尻はいくら小柄とはいえ女性らしく丸みとボリュー
ムがあり
重三の精子を太ももまで滴らせながらピチャピチャと必死に奉仕していた
「あ、もうすぐアレが出るぞ」
重三がそう言ってリモコンでボリュームを上げる
「変態・・女・・の悦子は・・・・重三様の・・美味しい・・オチンチン・
が大好きです・・」
リビングの夫婦に向かってテレビの中の悦子が性器もお尻の穴も晒しながら
屈辱の台詞を言った
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