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一人目の男に犯されると次の男がすぐに襲ってきました。
「今度はここに手をつけるんだ」洗面台にてを付かせ尻を突き出させまし
た。
「俺はアナルに入れてやるぜ」悦子の尻にはマジックでアナルOKと書かれ
ていました。
「あっ、あっ、ぁっ、うぅぅぅん」
「チンポ気持ちいいです」
「あぁ、いいぞー、淫乱女は、マンコヌルヌルで気持ちいいぞ」
「あぁぁ、いぃぃぃ、チンポいぃぃ、チンポ気もちいぃぃ、いくぅぅいくぅ
ぅぅ、うぅぅ」
もう一人の男のチンポで口をふさがれたまま、またも登りつめる悦子。
さらにチンポで激しくされ、白い助平汁が泡立つほど出し入れされるとまた
も登りつめる
「うぅぅぅぅぅ、あぁぁぁぁ、いぃぃぃぃぃ、いっくぅぅ~~許して、許し
てぇぇ」
三人目の男も「、チンポ入れたろか、ねえちゃん、ひひひ」 顔を真っ赤に
して俯く
「あぁぁぁぁ、許してくださいぃ、ち・ち・ん・ぽ-、ちんぽ入れてくださ
いぃぃ」
内心はおとなしさの裏返しで辱めを受けて興奮するタイプの女だ。
「あぁぁぁぁ、いぃぃぃぃぃぃ、」 ヌチャヌチャ、ヌチャヌチュと悦子の
陰部から音がもれる。
「あぁぁ 許して、助けてぇ、オマンコ感じるのぉぉぉぉぉぉ、ぃぃぃ、ぃ
ぃぃぃ くぅぅぅぅ」
男達の勃起チンポの餌食となって肉人形のごとくおもちゃにされることに感
じて、
助平オマンコからしとどにオメコ汁を垂れ流す悦子がいるだけだった。
「あぁぁいいい、あん、もういいのよぉぉ、もうぉ、こんなのぉぉぉ、ぉ
ぉ、くぅぅぅぅ、してぇぇぇぇ、
悦子にもっといやらしいことしてぇぇぇぇ、いくぅぅぅぅぅぅぅ」トイレに
悦子の声が響いた。
ヌルヌルとマン汁を流しながら卑猥な言葉を連発しながら果てる悦子がい
た・・・
左ふとももには、マジックで、男達3人の名前と正の字が書き込まれていま
した。
A3回・B2回・C3回、悦子の口・まんこ・アナルに精液を放出した回数
です。
そしてトイレから三人の男達が満足そうな顔をして出て行きました。
その後少し時間が過ぎ江本が戻って来ました。
江本がトイレに入ると悦子は床に座りっており、ぐったりとした表情で江本
を見ました。
「おい、こんな落書きだらけの体で何人と犯たんだよ」
「6人でした」ボソッと悦子は答えました。
江本がトイレットペーパーで悦子の口元の精液を拭きました。
すると江本は、ズボンをずらしペニスを突き出しました。
えっと言う顔をしている悦子の頭を押さえ既に大きくなっていたペニスを強
引に口の中に入れました。
「俺が腰振るから、歯を立てるんじゃないぞ」悦子の口を犯し始めました。
苦しそうな悦子でしたが構わずに腰を振り続け、そのまま口の中に精液を吐
き出しました。
「こほごほ」と咳き込む悦子に「おい、飲み込めよ」と言い江本はトイレか
らさっさと出て行きました。
悦子も後を追うようにまんことアナルから精液を流しながらそのままで江本
の車に戻りました。
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