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そして悦子を縛っている紐を外されましたが、今度は右の足首に、
ある程度自由になりましたが、逃げられないように紐で縛られました。
悦子は3人の男達に囲まれその中で跪かされました。
「まずはしゃぶってもらうか」一人の男がペニスを突き出しました。
そして横の男が「ほらとっとと咥えろ」と悦子の頭をその男のペニスに押し
付けました。
「おい、こうするんだよ」悦子は頭をつかまれ激しく振られました。
「おい、こっちもだぞ」今度は違う横の男がペニスを突き出し咥えさせられ
ました。
「おい終わりじゃないぞ、咥えてないときは手で奉仕するんだよ」と代わる
代わる三人のペニスを口と手で奉仕をしました。
「うれしいか、チンポ両手に握ってうれしいか」
「はい、うれしいです」
「チンポ入れてやろうか」
「・・・・」
そして一人の男が恭子を手洗いの洗面台に座らせ脚を広げ犯し始めました。
「ハァハァハァ」悦子は荒い息を吐く。
「ガバガバじゃないか」実際をいい締り具合でしたが、そう蔑んだ事を言い
ました。
「こんな汚いまんこに犯してやってんだ、ありがたく思えよ」そう男に言わ
れ、
悦子は顔を背けました。
すると男は「おい、どうなんだよ」と悦子に言いました。
「すいません」と答えました。
「感謝しているのか」とまた問いかけると
「ありがとうございます」と泣きそうな声でいいました。
「よーし、たっぷりとオメコしてやるぞ、ほれほれ」ピッチを上げて腰を前
後させた。
「あ、あ、い、ぃくぅぅぅぅ」すでに感極まっていた悦子はあっという間に
のぼりつめていた。
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