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悦子はこんな落書きされ惨めな身体を見られ嫌な思いをした事と
恥ずかしながら感じている体に複雑な気持ちでした。
悦子がそんな事を想っていると、足音が聞こえ江本が帰って来たのだと思っ
た矢先、
足音は一人だけのものでは無いと気付きました。
「なんだ」と、別の男がしかも3人立っていました。
「いやー来ないで」悦子は脚をバタつかせました。
「なんだこの女、落書きされてるぜ」一人の男が言いました。
「見ないで、あっちに行って」悦子は叫びます。
男達は悦子のその様子を眺めそして一人の男が「おい拉致して監禁するか」
といいました。
「ひっぃぃ、それだけは・・・いやです」急に恭子は大人しくなりました。
「つれていこうぜ」一人の男が言いました。
「お願いやめて、ここで・おねがいです」悲痛な叫びでそう言いました。
「お前淫乱公衆便所なんだろ」と男が言い。
「そうそう、淫乱なんだろ、それに自由に使ってって書いてあるだろ、どう
なんだよ」と別の男が言いました。
悦子は落胆した表情で男達を見ていました。
「どうなんだ違うのか」男達は聞いてきました。
何も答えない悦子に「仕方がないなそれじゃ拉致してやる」と言われ
悦子は「はい、私は公衆便所です」と言いました。
「色んな男と犯ってんだろ、この淫乱女」と蔑まわれました。
「はい、淫乱女です」悦子はそう答えました。
すると一人の男が「なんだもう犯ってんじゃないか」と
ふとももに流れている精液を見てそう言いました。
「おい脚広げてオマンコ見せろ」と言われ
悦子はゆっくりと脚を広げ陰部を見せつけました。
「犯った後って判るくらいグチョグチョになっているぜ」
「やり込んだ汚いまんこだな、舐める気にはならないぜ」
「病気持ってんじゃないのか」など男達は陰部の批評をしていました。
実際は悦子の陰部は綺麗な陰部でした。
悦子は好き放題、蔑む言葉を言われながら歯を食いしばり我慢していまし
た。
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