44
「そろそろ嵌めてやろうか」そう言うと陰部を舐めていた
男がライターを取り出し火力をきつくして火をつけ悦子の顔に近付けまし
た。
悦子は怯えた目で振るえました。
「おい、俺達は無理やり犯したりはしたくないんだ、オマンコを火傷したく
ないだろ」と
ライターを下半身に近付けました。
「ひーうー」体をのけぞり引きつた顔に悦子はなりました。
「俺達に犯られたいって言うのなら別だがな」悦子も股の辺りに熱を感じま
した。
「どうなんだ、俺達と犯りたいのか」そう言うとまたライターを顔に近づけ
ました。
怯えて悦子は震えています。
「どうだ、犯らせてくれるのか、どうなんだ」そう言われ
悦子は涙を流しながらわかったといわんばかりに2回頷きました。
「そうか、俺達と楽しみたいんだな、同意の上なんだな」と言うと悦子は震
えながら再度頷きました。
「それなら望みどうりにしてやろう、おい」もう一人の男に合図をするとそ
の男は上部に吊るしていた紐を解くと悦子は倒れそうになり男に抱きかかえ
られました。
しかし両手は縛られ、さるぐつわもしたままです。
男達は下半身をずっと膨らせたままだったので我慢出来なかったのでしょ
う。
便器に悦子を座らせると両足を持ち上げすぐさま挿入してきました。
悦子は首を左右に振りながら必死に耐えた表情で男に犯されています。
「やべー逝きそうだ」膣にペニスを入れてから直ぐに激しく腰をふって、
たたので5分もしないうちに「出そうだ」と言いました。
「わざとオッパイを見せてける格好してるから、ここにかけてやろう」と
悦子の胸に熱い精液をぶちまけました。
胸の谷間に精液が流れ込んでいました。
「次は俺の番だな」無理やり悦子を立たせると背中を押し壁に手をつかせま
した。
そして先ほどの男のようによほど我慢出来なかったのかすぐさま激しく腰を
ふりました。
「おい、逝きそうだ、こっちを向かせろと」もう一人に言い悦子はその場に
座り込まされました。
「俺は顔にかけてやる」と悦子の顔面に吐き出しました。
さるぐつわから鼻にかけて、精液が飛び散っていました。
こんな卑劣な事されて感じたくもないのに、体が敏感に反応してしまい、
物凄く感じて短時間にもかかわらず5度も悦子は逝かされました。
悦子はS字部分に紐を通しまた、縛りましたから逃げる事が出来ませんでし
た。
さらに、オープンブラで乳房を晒し全裸に近い悦子の身体に二人は
黒いマジックで文字が書かれていました。
下腹には 淫乱公衆便所 、右の内腿には 自由に使って下さい
と書かれ陰部に向かって矢印が、
左の内腿には性処理係 と右の乳房には淫乱、
左には女性器のマークが書かれていました。
二人がトイレから出ると知り合いがまだ4人の男達が待っていました。
※元投稿はこちら >>