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口を塞がれ、吊るされた格好に悦子は不安でいっぱいでした。
しばらくしてトイレの戸の開く音がして悦子は扉の方を向きました。
すると「おいおいマジか」と聞こえ「おーい」と誰かを呼ぶ声が聞こえまし
た。
男が二人は入ってきた。
「凄い格好してるね」声からして40代後半ぐらいの男の声です。
「うーうーうう・・」悦子はわめきますが、言葉になりません。
吊るされて、さるぐつわにオープンブラで乳房を晒し全裸に近い格好を
見た男二人は悦子に近寄りました。
「お、平日のこんな時間から、いい趣味しているな」と一人の男が言うと
悦子は「うーうー」と首を左右に振りました。
「外して欲しいのか」と言われ悦子は首を縦に振りました。
するともう一人の男が「いや、犯されたたいんじゃないのか」と言ったので
激しく首を横に振りました。
「嫌なのか」
「でも、女の嫌はOKて言うしな」
「そうだな恥ずかしがって犯してなんて言えないからな」
「そう言うことなら」と言い、二人の男は悦子に近付きました。
「こんなオッパイを見せ付けるブラジャーしてるってことはオッパイを可愛
がって欲しいて事だろ」
「美味しそうな乳してやがるからな」と言うと二人の男は左右の乳房を互い
にもみくちゃにして
両方の乳首を二人してしゃぶり付きました。
悦子は身体を揺さぶり激しく抵抗すると一人の男にパシーンと尻をきつく叩
かれ
「あばれやがると、乳首を噛み切るぞ」と悦子を怒鳴りつけ悦子は怯え大人
しくなりました。
「そうだよ大人しくしていれば乱暴な事はしないからな」そう言うと
二人の男は涎を垂らしながら乳房を弄びました。
「ここの具合はどうだ」悦子の陰部を指でなぞり悦子の反応を見ています。
震えている悦子を男達は「嬉しいか」と一人の男が言うと
もう一人の男は「それはそうだろスケベな格好して嫌いはないだろう」
そして、片方の男が悦子の身体を抱きかかえ
、もう一方の男は悦子の陰部に顔を近付け、悦子の脚を広げました。
「もう一発してきたのか、スケベな匂いがプンプンするぞ」と言うとペロペ
ロと陰部を舐め始めました。
先程までバイブで悦子の陰部は汚れたままでしたが男はその味を楽しむよう
に舐め続けます。
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